こんにちは。
komainu(@kona020116)です!
今回は
先日8/7に発表された制限改訂の話をしようと思います。
それぞれのカードの印象や、施行後に台頭しそうなデッキなども予想していくのでぜひ見ていってください!!
目次
▪️禁止カード
▪️制限カード
▪️解除カード
▪️環境考察
▪️おわりに
禁止カード
マッドフット
【ニュクス】の初動兼メタカードです。
トラッシュから出せで絡む頻度も高い上、コアブーストを封じることで特定のデッキに対して「ほぼ詰み」のような状況を作れてしまうことから
1発禁止に指定されました。
正直このカードは出た当初からまずい予感がしていましたが、いっとき環境落ちしていた【ニュクス】が『英雄傑集』での《争いと不和の女神エリス》登場から再び環境に舞い戻ってしまった故の規制なのかなと思っています。
このカードのない【ニュクス】は初動の少なさからまず環境で戦えるレベルではないと思います。
いつか新規カードでこの穴埋めの初動が増えることを祈ります。機巧犬キシュードッグlt
【バローネ神星】の選択枠です。
全員が採用しているカードではありませんでしたが、環境や人によっては採用されており、0コストで神託を進められる潤滑油でありながら相手の動きを大きく牽制できてしまうことから
1発禁止に指定されました。
ユーザー視点では今後も《マッドフット》や《叛英ヘラク・ケイオス》、《機巧犬キシュードッグlt》のように
引く=ほぼ勝ちになる可能性のあるカードは登場しないことを祈りたいですね。
炎の楽園lt
【弾神星】のキーカードです。
《炎の楽園lt》は前回改訂で一度制限カードに入れられて様子を見られていましたが、【弾神星】がデッキのほとんどを引き切れてしまう都合上、結局は途中から全てのブレイヴが0コストで出てきてしまい、
制限があまり意味をなしていなかったことから今回禁止に指定されました。《光り輝く大銀河lt》が規制された時点で
ほぼ同じ内容の書かれたこのカードは薄々ダメな気がしていましたが、案の定ダメで面白かったですw
僕は使える間にたくさんお世話になったので安らかに眠って欲しいと思っています。
制限カード
叛英傑ヘラク・ケイオス
【ケイオス】の1番のキーカードです。
顕現のコア移動も含めて2コアブ2ドロー1ディスと、
初動で絡めばほぼゲームが決まってしまうレベルのアドが稼げるカードでした。
顕現にカウント指定がないため最速先攻1ターン目に出せてしまい、された側のプレイヤーは
1ターン目からほぼ負け確のゲームをさせられることから体験的にも良くないカードであり、妥当な規制だと感じました。
このカードを奪われた【ケイオス】は総コア数、カウントともに増やせるカードが失われたことから大打撃を受けており、
現時点では環境第一線への復帰は難しいと思っています。
光の聖剣lt
【バローネ神星】のカードです。
【バローネ神星】はデッキトップを操作し、契約技で確定ガチャを行うことで早期の大型スピリット展開をしていくデッキで、《光の聖剣lt》はトップと手札を入れ替えられる4種のカードのうちの1枚でした。
《光の聖剣》は《ガドファントlt》や《ノーザンベアードlt》のように「系統:神星」がめくれるかどうかに依存せず入れ替えを行え、《ザニーガンlt》と比べてもネクサスである点や、トラッシュから配置できる点から再現性向上の視点で見たときに
かなり重要なカードであったことから規制されました。
個人的に【バローネ神星】からの規制枠は0コストでゲームスピードを大きく上げている《ザニーガンlt》を予想していたのですが、こちらの規制もまあ頷けるなという結果でした。
こちらのデッキに関しては入れ替えカードはまだ他にもある上、メインとなるフィニッシャー群は無規制であることから
変わらずtier1に居座るだろうと考えています。
解除カード
ウィッグバインド(制限1)
《ウィッグバインド》は星座編第2弾『灼熱の太陽』(2011年発売)で登場し、このカードの存在によって防御札をはじめとするデッキ構築の幅を大きく狭めていたことから
発売から1年で制限、その3ヶ月後に禁止になりました。
現在ではこのコストのマジックを素で打つ頃にはゲームが終わっており、実用的な踏み倒しコンボでは《神弓鳥ペリュトーンlt》を使ったものくらいしかないため、解除されたことが考えられます。
【プチフェニル】のように《神弓鳥ペリュトーンlt》を召喚しやすいテーマであれば日の目を浴びることができるかもしれません。アルティメット・ダ・ゴン(制限解除)
《アルティメット・ダ・ゴン》は2014年にプロモーションカードで登場し、その後のCSで多くの青デッキに採用されて結果を残し、2017年に制限されました。
現在では7/3のフィニッシャーを単品で召喚しても、それがゲームを1枚で決められるレベルの効果を持っていなければまともに環境では太刀打ちできない上、召喚条件なしでより高い火力を出せる《巨神要塞トール・キャッスル》も登場していることから解除されたと考えられます。
こちらは3枚使えたとしても環境での活躍は難しそうです。魔導氷姫アガーフィア(制限解除)
《魔導氷姫アガーフィア》は転醒編第4章『天地万象』(2021年発売)で登場し、《氷刃姫プリヘーリア》の転醒や《氷魔神姫》と組み合わせて早期から完全耐性アンブロでの殴りができてしまうことから制限カードに指定されました。
現在はバーストの宣言方法が変わり、転醒によってコストが上がった《氷刃姫プリヘーリア》では発動ができなくなってしまったことから解除されたと考えられます。
こちらも解除されたとしても活躍はなかなか厳しそうです。環境考察
制限を踏まえた今後の環境予想はこんな感じです。
Tier1 【アモン】【ファラ】【バローネ神星】
Tier2 【弾神星】【アテナ】
Tier3 【インドラ】【ケイオス】【忍風】
今回無規制だった
F契約煌臨組が強いのはもちろんのこと、規制の緩めだった
【バローネ神星】は変わらずtier1、
【ケイオス】や
【ニュクス】が苦手で抑圧されていた
【インドラ】や
【忍風】などのテーマが上がってくる可能性もあると考えています。
8/23には制限後環境でのバトスピリーグが開催されるので、そちらも楽しみにしていただけると嬉しいです。おわりに
今回は9月から施行の制限改訂についてと、その後の環境予想の記事でした!
来月からはエリア予選も始まり、全国大会の権利争いもさらにヒートアップしてくると思うのでぜひこちらの記事とバトスピリーグの配信を参考にデッキを組んで見てください!!それではここまで読んでいただきありがとうございました!