今回は
dottoさんから2ブロック構築の注目デッキ紹介の記事をラッシュメディアにいただきました。
こんにちは、
dottoです。
今回は5月18,19日に行われた2ブロック構築のCSから注目のデッキをピックアップして紹介したいと思います。
目次
▪️ピックアップデッキ
▪️ピックアップした理由
▪️回し方のポイント
▪️通常の構築と異なる採用カードについて
ピックアップデッキ
引用元(
https://twitter.com/TMtorekamarket)
ワンコイン!DMトレカマーケットCS
優勝:カウンタージョーカーズ@ヨーカン選手
4 x 《
ムシ無視のんのん|灰になるほどヒート》
4 x 《
メイプル超もみ人》
4 x 《
グレープ・ダール》
1 x 《
ジャンゴ・ニャーンズ》
3 x 《
ソーナンデス》
3 x 《
ドンジャングルS7》
3 x 《
オラマッハ・ザ・ジョニー》
4 x 《
オラオラ・ジョーカーズ》
3 x 《
マン・オブ・すて〜る》
2 x 《
ガヨウ神》
1 x 《
ガンバトラーG7》
4 x 《
バイナラドア》
4 x 《
キング・ザ・スロットン7/7777777》
2 x 《
ヤッタレロボ》
2 x 《
バツトラの父》
2 x 《
Theカップラー漢》
2 x 《
鋼特QダンガスティックB》
2 x 《
Theジョラゴン・ガンマスター》
2 x 《
防護の意志ランジェス》
ピックアップした理由
2ブロック構築において最近見かけるようになったS・トリガーの枚数を増やした所謂「カウンタージョーカーズ」というデッキタイプのデッキですが、このデッキには《
グレープ・ダール》が4枚採用されており
従来の「カウンタージョーカーズ」と比べて異色を放っていたことから今回ピックアップしました。
《
グレープ・ダール》
メタゲーム内での立ち位置
トップメタである対「赤白轟轟轟」は4ターン目に《
グレープ・ダール》や《
灰になるほどヒート》をプレイして《
ドンジャングルS7》に繋げるまでの間S・トリガーで耐久することができる力を持っています。
その他のデッキだと対「サッヴァーク」や対「バラギアラ」は《
オラマッハ・ザ・ジョニー》で呪文を止めながらゆっくり制圧していくことができるため、環境に適応しているデッキだと言えます。
《
ムシ無視のんのん|灰になるほどヒート》
《
オラマッハ・ザ・ジョニー》
回し方のポイント
2種類のフィニッシャーを相手に合わせて使い分けてフィニッシュするのがこのデッキの特徴です。
《
ドンジャングルS7》
《
ドンジャングルS7》
⇒「赤白轟轟轟」対面で優先してプレイします。
早くバトルゾーンに呼び出すことが重要になります。
《
ドンジャングルS7》が引けた場合は《
ソーナンデス》や《
ジャンゴ・ニャーンズ》による「Jチェンジ8」で、引けない場合は《
グレープ・ダール》や《
ガヨウ神》、《
キング・ザ・スロットン7/7777777》の効果で山札から探すことを意識します。
《
オラマッハ・ザ・ジョニー》
《
オラマッハ・ザ・ジョニー》
⇒「サッヴァーク」や「バラギアラ」対面で優先してプレイします。こちらは「■相手が呪文を唱えた時、その呪文とコストが同じジョーカーズ・カードを1枚、自分の手札から捨ててもよい。そうしたら、その呪文は効果を失う。」の効果を活かすため無理に高速で呼び出さず、マナゾーンに置くカードを考えながら
手札の質や枚数を確保してバトルゾーンに送り込むのが理想です。
《
ガヨウ神》や《
オラオラ・ジョーカーズ》で手札を減らさないプレイは優先して行い、《
ソーナンデス》+《
バイナラドア》で手札を整理するのもポイントです(サッヴァーク対面だと攻撃対象に《
バイナラドア》の効果を使うことでアタックキャンセルになり、《
煌世主 サッヴァーク †》は出てきません)。
《
ジョット・ガン・ジョラゴン》を採用している「カウンタージョーカーズ」だと《
煌世主 サッヴァーク †》等のパワー17000ラインを越えていくために《
ワイルド・シールド・クライマックス》が採用されていますが、このデッキにはどちらも採用されていません。その代わり《
ジャンゴ・ニャーンズ》と《
ガンバトラーG7》が採用されており、このクリーチャーで《
オラマッハ・ザ・ジョニー》のパワーを上げて17000ラインを越えられるように作られているため、隙が無く素晴らしいデッキだと思います。
通常の構築と異なる採用カードについて
このデッキだと冒頭で述べたようにあまり採用されているところを見たことがない《
グレープ・ダール》が一際目立っています。
このカードが4枚採用されている理由を考察すると以下の理由が考えられるかと思います。
・従来の「カウンタージョーカーズ」だと4ターン目までに赤を2枚引いて《
灰になるほどヒート》をプレイするのが1番強い動きだが、そのためには他のS・トリガーに比べてあまり強くない「行燈どろん」を採用する必要があるから。
・「Jチェンジ6」の効果を利用し、《
ムシ無視のんのん》をマナから呼び出し、《
ムシ無視のんのん》の効果でまた《
グレープ・ダール》を呼び出すことで4ターン目から2面以上処理することができる。
・《
グレープ・ダール》から「Jチェンジ6」で《
グレープ・ダール》に繋げるだけで次のターン8マナになったり、場に出した時に山札を2枚マナに置ける効果で《
ドンジャングルS7》や《
オラマッハ・ザ・ジョニー》を探すことができる。
《
グレープ・ダール》
《
ムシ無視のんのん|灰になるほどヒート》
《
ドンジャングルS7》
以上の3点が考えられます。
デッキの強い動きを残しつつ、デッキの繋ぎ役兼安定剤としていぶし銀の動きをしてくれそうです。
以上でピックアップデッキの紹介を終えたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
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