「プロツアー『久遠の終端』」レポート │ 高橋優太


先週末は、アメリカのアトランタにて開催された「プロツアー・久遠の終端」に参加しました。
今回のプロツアーもマジックコン・アトランタとの併催で、広い会場に展示物や物販、アーティストブースが充実していました。



前回から引き続き、海外チーム・コスモスでの練習で、プロツアーの1週間前からアパートを借りて、練習合宿を行います。
だんだん英語での日常会話や、ドラフト議論もできるようになってきてきました。以下そのレポートです。

これまでのプロツアーレポートはこちら




目次

▪️チーム・コスモス紹介
▪️練習風景
▪️モダンのメタゲーム予想
▪️モダン使用デッキ「ディミーアミッドレンジ」
▪️ドラフト
▪️大会結果
▪️バイアスについて
▪️おわりに


チーム・コスモス紹介


Javier Domínguez(ハビエル)
スペイン出身。
2018年と2024年の世界選手権優勝。陽気で明るい。
日本語が少しだけわかり、練習中よく「マリガンシマース」「キープシマース」と言う。

Anthony Lee(アンソニー)
オーストラリア出身で現在はカナダ在住。チームのリーダーで、コミュニケーション力が高く人当たりが良く、多人数をまとめる力がある。
新メンバーはだいたいアンソニーの勧誘によるもので、世界中に幅広い人脈を持つ。

Jean-Emmanuel Depraz(JED)
フランス出身。2023年の世界選手権優勝。
ドラフトと構築共に圧倒的に上手く、彼のプレイに魅せられるファンも多い。プレイの議論も論理的。
2026年のセット「ローウィンの昏明」で《並外れた語り部》としての収録が決まった。

並外れた語り部

市川ユウキ
Magic Onlineの王で、2シーズン連続でのMOCS(Magic Online Championship)出場と今年の世界選手権の権利が既に決まっている。
アンソニーからの勧誘を受けて、英語力に不安はあったが新しく挑戦する事を決めた。

Ian Robb(イアン)
アメリカ出身。
元々ポケモンカードで有名なプロだが、MTG界でもすぐにその実力を発揮。
今年はプロツアー2連続トップ8、ファイナルファンタジーでは準優勝と輝かしい成績を収めた。

Luis Salvatto(ルイス)
アルゼンチン出身。
元Magic Pro League所属のプロ選手。しばらく競技から離れていたが、地域チャンピオンシップでイゼット果敢で入賞したことにより戦線に復帰。
料理が上手く家庭的な一面も持つ。

Thierry Ramboa(ティエリー)
フランス出身。陽気で明るく、「oh la la」(ウララ)が口癖。
練習熱心で、ドラフトが特に好き。僕とティエリーはいつも朝6時から練習していた。

Sean Goddard(ショーン)
イギリス出身。
コンボデッキが得意。ゆっくり明確に話し、わかりやすい英語に言い換えてくれるので、僕と市川さんはいつも助けられている。
チーム内リミテッドミーティングの中心的存在。

Quinn Tonole(クウィン)
アメリカ出身。バーンが好きだが、プレイスキルが高く何でも使える。
リミテッドのデッキデザインが上手く、誰も使ったことがないようなレアでもクウィンに聞けば答えてくれる。
チーム内リミテッドミーティングの中心的存在。

Victor Hawkins(ヴィクター)
アメリカ出身。初プロツアーはファイナルファンタジーという新鋭!
人当たりが良くコミュニケーションが円滑で、いつもデッキの議論の中心になっていた。

Liam Kane(リアム)
カナダ出身。
アンソニーの勧誘を受けて、他チーム「Worldly Counsel」から移籍。
累積ポイント(AMP)で上位に居るので、世界選手権に向けて燃えている。

Ryan Waligora(ライアン)

ポーランド出身。
Magic Online上での活躍で良く知られ、今年初めに開催されたMOCSショーケースオープンで優勝した。(その時の決勝の相手が市川さん)

Jacob Milchman(ジェイコブ)
アメリカ出身。Flownyと良く呼ばれる。
Magic Online上での活躍で良く知られ、レガシーやヴィンテージにも詳しく、最近は大会優勝賞品で《Ancestral Recall》を獲得した。

Aidan Mirabelli(エイデン)
アメリカ出身。
チーム最年少だが腕は確か。特にドラフトで、完成度の高いデッキをピックして複数回3-0していた。

David Rood(デイヴィッド)
カナダ出身。
プロツアーファイナルファンタジーにてトップ8入賞。
今回は練習合宿には参加せず、主にリミテッドで意見交換を行った。

練習風景

アトランタに到着。木曜日から水曜日まで広い一軒家を借りて、共同生活しながら練習します。


練習中は規則正しく生活。朝9時にミーティングして一日の練習予定を決めて、その後ドラフト開始!
ドラフト終了後は、8人それぞれのピックや流れを振り返って意見を交換します。

ドラフトのあとはモダンに移行して、それぞれのデッキの相性やサイドボードを検討。

今回の「久遠の終端」はセット発売から1カ月以上経過しており、他の参加者もかなり習熟してくることが予想されます。

特殊枠含むすべてのレアや、特定のデッキで強いアンコモンなど、各カードについてデータを元に議論。
この議論を元に、「緑はかなり過剰にドラフトされているから避ける、白からスタートしてアグロデッキを組むのが安全策」と、自分のなかでドラフトの方針を決定します。


練習した後は、ルイスによるチキンディナー!料理が上手い人がチームに居ると生活が潤います。

今回もおかわりしました。

モダンのメタゲーム予想

モダン練習で、プロツアーで最も多いと予想したのは青単ベルチャーでした。

《攪乱する群れ》《拒絶の閃光》など0マナの打ち消しによるバックアップで相手への対応力が高く、一撃必殺の勝ち手段を持つコンボデッキです。

モダンはデッキの種類が多いので全てに対応するのは難しいので、自分の勝ち手段を担保しつつ要所だけ打ち消す、というのは理に適っています。《白蘭の幻影》など土地破壊で過剰に対策される恐れはあるものの、0マナ打ち消しでそれを乗り越えるブン回りもあります。
チーム内では5名がベルチャーを選択。

次に多いと予想されたのはボロスエネルギーですが、このデッキは安定性が高いもののコンボデッキにそこまで有利が取れず、チームに所属するプレイヤーたちはエネルギーを避けるだろうという読みでした。
チーム内では1人がエネルギーを選択。

3番手に予想したのはエルドラージ系統のデッキ。
トロンや赤緑など様々ですが、基本的にはマナ加速から《コジレックの命令》《大いなる創造者、カーン》《約束された終末、エムラクール》など高マナ域を目指す構成です。メインデッキは高い勝率を持ちますが、サイド後の《記憶への放逐》を乗り越えられるかが課題でした。

コスモスではハビエルを中心に、《災厄の先触れ》を中心にした青トロンを構築し、4名が選択。
《災厄の先触れ》は最速で3ターン目に《約束された終末、エムラクール》の可能性を持ちつつ、トロンが揃っていない場面でもリソース源として優秀です。

新カードの《量子の謎かけ屋》は、序盤を軽いカードでリソース交換した後に謎かけ屋で2ドローという動きが強力!

手札を任意に捨てれる《超能力蛙》と、《量子の謎かけ屋》の手札1枚時の能力のシナジーも素晴らしく、この2つが揃えば蛙がすぐに巨大になってライフを削り切ります。
《量子の謎かけ屋》は除去が当たりにくいスタッツで、ボロスエネルギーの除去だとカード2枚以上が必要で、《致命的な一押し》も当たりません。

《量子の謎かけ屋》《儚い存在》により後半のリソース供給が強化された事で、序盤にピッチスペル《否定の力》《孤独》で手札を失ってもすぐに立て直す事が可能になります。

エスパーブリンクなどもテストはされたのですが、結局エスパー対決で《御霊の復讐》からの《偉大なる統一者、アトラクサ》という必殺技がある方が有利で、その他のマッチも《思考囲い》《否定の力》で対応力があることから、エスパー御霊が高評価。
チーム内では5名が選択。

実際のメタゲームは御霊がトップメタ!おそらく他のチームでも御霊を選んでいると予想します。

モダン使用デッキ「ディミーアミッドレンジ」


デッキリスト
土地:21枚
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
3:《湿った墓/Watery Grave》
2:《地底街の下水道/Undercity Sewers》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《ロークスワイン城/Castle Locthwain》

クリーチャー:16枚
3:《知りたがりの学徒、タミヨウ/Tamiyo, Inquisitive Student》
4:《超能力蛙/Psychic Frog》
2:《オークの弓使い/Orcish Bowmasters》
4:《緻密/Subtlety》
3:《量子の謎かけ屋/Quantum Riddler》
呪文:26枚
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
3:《呪文嵌め/Spell Snare》
4:《対抗呪文/Counterspell》
1:《シェオルドレッドの勅令/Sheoldred's Edict》
2:《否定の力/Force of Negation》
1:《朦朧への没入/Sink into Stupor》
2:《悪夢滅ぼし、魁渡/Kaito, Bane of Nightmares》

サイドボード:15枚
4:《記憶への放逐/Consign to Memory》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《激しい叱責/Dress Down》
2:《否定の力/Force of Negation》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《切り崩し/Cut Down》
1:《オークの弓使い/Orcish Bowmasters》

ディミーアミッドレンジを使用しました。
《知りたがりの学徒、タミヨウ》《超能力蛙》で手札を増やしつつ、《思考囲い》《対抗呪文》で相手とリソース交換をしていき、アドバンテージ差で勝つデッキです。

以前は良く採用していた《濁浪の執政》ですが、《孤独》の使用率増加により前ほど強くなく、墓地対策の影響を受けてしまう事から0枚に。
《量子の謎かけ屋》《儚い存在》が無くても単体で強いカードで消耗戦の末にアドバンテージ差で勝つことを実現してくれて、感覚としては《自然の怒りのタイタン、ウーロ》に近いです。《量子の謎かけ屋》が強く5マナでプレイしたいため、土地は少し多めの22枚に。

ディミーアのデッキ相性としては、コンボ全般に対して有利で、特にベルチャーと御霊が得意。上位まで残れれば良い選択になりそう。

ボロスエネルギーには勝率45%ほどだが、絶対に勝てない程ではなく、《量子の謎かけ屋》が相性を改善。
エルドラージトロンはメインは8割負け、サイド後は《記憶への放逐》で改善。

8月の練習からエネルギー、アミュレット、エスパーブリンク、ネオブランド、青白コントロールなども回しましたが、自分のプレイスタイルに一番合うのは《超能力蛙》《対抗呪文》と考えたため、このデッキに集中して練習してそのまま選びました。

《緻密》4枚は珍しいと思います。現在のモダンはクリーチャー中心のデッキがほとんどであり、《緻密》が効かないデッキはほとんどありません。

《緻密》《否定の力》によって0マナで妨害して、失った手札を《量子の謎かけ屋》で補充する動きが強く、また《緻密》4マナプレイから《悪夢滅ぼし、魁渡》忍術と言う動きが強力だったため、4枚にしました。相手の《量子の謎かけ屋》に対抗するのにも《緻密》は良いです。
トップ8入賞の堀内さんも《緻密》4枚だったので、ぜひ意見を聞きたい部分です。

《塵へのしがみつき》は、モダンは各デッキが墓地を利用するためメインから墓地対策を入れるのが肯定されます。
エネルギーの《火の怒りのタイタン、フレージ》、ベルチャーの《現実の設計者、タメシ》、そして《御霊の復讐》、どれも墓地を利用します。《塵へのしがみつき》は他の墓地対策と異なり、ライフ回復、長期戦での脱出ドローと複数の役割を持ち、エルドラージ系以外には良い働きをするので採用しました。

《ロークスワイン城》は、お互いが《思考囲い》を打ち合うような消耗戦を想定してです。《量子の謎かけ屋》を上手く使うには土地枚数が必要で、《緻密》の4マナプレイにも土地が必要。
マナを構えてターン終了する動きと噛み合いつつ、アンタップインして後半強い土地で当てはまるのがこれだけでした。

《悪夢滅ぼし、魁渡》は、最近のモダンの除去がクリーチャー除去に集中しているため、特にエスパーカラーのデッキに対して強いカードです。

その反面赤いデッキに対しては弱く、盤面が押されている時は何もしない事もあります。除去を構えている相手に《オークの弓使い》から忍術を仕掛けるのが強いですが、相手にの盤面によって強さが上下しやすい。ただ《緻密》4マナプレイからの忍術の動きが素晴らしかったため、悩んで採用。

オークの弓使い残忍な切断
現在のモダンではタフネス1中心のデッキはかなり少なく、《オークの弓使い》が強い相手はボロスエネルギー、イゼット果敢のみとかなり限られます。ボロスエネルギーに対して盤面を強く作れること、《歴戦の紅蓮術士》への強烈なカウンターになることを評価して採用しましたが、現在のモダンでは少しパワー不足感が否めません。

《残忍な切断》は、環境が《量子の謎かけ屋》中心になると考えてサイドボードに採用したカードです。探査で1マナにまで軽減できるのが重要で、これさえあれば墓地4枚と1マナ構えで、相手の《量子の謎かけ屋》《儚い存在》コンボを妨害できます。正直メインでも良かったですが、精査が足りなかった。

ドラフト

銀河の旅人
今回のドラフトは、《銀河の旅人》からスタートすると緑が卓に多く失敗しやすいという経験がありました。
方針としては「緑はかなり過剰にドラフトされているから避ける、白からスタートしてアグロデッキを組む、白黒赤が優先してやりたい色」です。

1stドラフト

介入メカン
1パック目の初手は《介入メカン》。墓地回収しながら本体のスタッツも良いです。パックがかなり弱く、他に候補がありませんでした。

サンスターの模範、ヴォンダム卿
1-2は《サンスターの模範、ヴォンダム卿》
他の候補は《軌道からの突入》で赤黒継続も考えましたが、《サンスターの模範、ヴォンダム卿》はとても強力なレアであり、流れてくるのは白黒の参入理由になると考えてピック。

近点の誘き寄せ
1-3は《近点の誘き寄せ》。これを取る事で、生贄に捧げるカードや戦場に出た時の効果を持つクリーチャーとのコンボが狙えます。スタッツも良く、黒の中でもトップクラスのコモン。
1パック目はそのまま白黒でピック。

2パック目の初手は《疑わしい珍味》、2手目は《影の帯の盲信者》、3手目は《零地点のバラード》、4手目は《重力死》と、黒の流れがとても良い!
しかし白のカードはほとんど見ず、そのまま3パック目でも2マナ域を見なかったため、軽いマナ域に少し不安のある構成に。

クリーチャーの頭数が足りていないので、《一点砲火》を他のカードにすべきでした。
2勝は出来そうな見た目に見えますが、相手のタフネスを勘違いして《零地点のバラード》を1少なく撃ってしまう酷いミスにより、1勝2敗に。

大会結果

ドラフト
×青黒
〇緑多色
×緑多色ウロボロイド

モダン
〇ストーム
〇ドメインZoo
×青白ブリンクタッチ黒
×ボロスエネルギー
×アミュレットタイタン

ドラフト1勝2敗、モダン2勝3敗、合計3勝5敗で初日落ち。
今回のプロツアーで2日目に進出出来れば、AMPで世界選手権権利と次のプロツアー権利が獲得できる状況だったのですが、初日落ちにより全ての権利を失いました。

大会後、もしも○○だったら、が浮かんでは消えて行きます。
ボロスエネルギーにダイスで先手を取れていたら。《思考囲い》直後に《超能力蛙》《原始のタイタン》トップデッキされなかったら。
しかし運の部分は考えても仕方ないので、自分がコントロールできた部分について検討します。

バイアスについて

超能力蛙カード名悪夢滅ぼし、魁渡
今回《超能力蛙》《量子の謎かけ屋》と、さらに《否定の力》《緻密》を使う事は決めていました。途中でハビエル提案のタッチ白バージョンで試したりもしました。

その上でディミーアを選択したのは、デッキに慣れておりプレイを理解していたからです。

モダンは1つのデッキを極めるのが大事という言葉も間違いではないです。しかし、自分がディミーアに時間をかけて調整したからこそ、それが正解であって欲しいというバイアス(偏見)も、無意識のうちにあったと思います。

ハビエルやディエリーやJEDが、ディミーアに興味を示して回してくれて、《悪夢滅ぼし、魁渡》はモダンレベルではない、という意見も複数頂いていたのですが、自分の中の成功体験のバイアス(偏見)を優先して《悪夢滅ぼし、魁渡》を入れて、それは間違いだったと感じています。

人はどうしても成功体験や失敗体験に大きく影響されて、バイアス(偏見)を持って考えてしまいます。
上手く回った時、過剰に対策されたときなど、バイアスはさまざま。バイアスを打ち破る方法は、俯瞰して他者の意見を取り入れて自分の中で昇華する事です。


偉大なる統一者、アトラクサ御霊の復讐
今回で言うと、御霊を選ぶことが出来たかどうかが分岐点で、実際デッキ提出の10時間前は御霊に乗り換えるか悩んでいました。

相手の《量子の謎かけ屋》に対する完全除去《孤独》がメインからあり、《超能力蛙》《量子の謎かけ屋》《否定の力》《思考囲い》というコアパーツは一緒で、墓地にアトラクサが落ちた時に圧倒的な回りを見せる。メタゲーム上の相性表も良い数字を出している。

御霊がディミーアより良い点があるのですが、残り時間の少なさ、自分がディミーアに時間をかけて調整したから正解であって欲しいというバイアス(偏見)から逃れられなかった。

僕がチームで1人のデッキを選ぶのは初めてではありません。
ただ、チームで1人のデッキを選んで成功した経験があること(世界選手権21やプロツアーサンダージャンクション)も、バイアスの原因になっています。

せっかく世界最高レベルの環境があるのに、彼らから得られる知見を最大限活用できなかった事が、僕の敗因だと考えています

おわりに

新たな芽吹き
とは言え依然としてマジックが大好きで、プロツアーを生き甲斐と感じているので、負けたから終わりになるわけではありません。

コスモスでの経験は素晴らしく、自分より若い世代から良い刺激を受けて、国籍関係なく世界中に友人が増えて、ドラフトの基礎力が上がりました。

ここ数年は運よくプロツアー継続が出来ていましたが、多くのプロでもプロツアー継続が難しいように、階段を下りる時があれば上る時もあります。
上る時を信じて、また再び挑戦者からやり直すだけです。

次の目標は11月のチャンピオンズカップファイナル!
未定ですが店舗予選も行くかも!


それではまた。
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