pokemon

イダイナキバ

スタンダード

相手の山札を上から1枚トラッシュする。この番、手札から「古代」のサポートを出して使っていたなら、さらに3枚トラッシュする。

No.984　パラドックスポケモン
高さ：2.2m　　重さ：320.0kg

近年目撃例がある。イダイナキバという名はある本に記された生物から取られた。

自分の場に「ソルロック」がいて、自分の番に、自分の手札から「基本[闘]エネルギー」を1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を3枚引く。この特性は別の「ルナサイクル」を使った番は使えない。

No.337　いんせきポケモン
高さ：1.0m　　重さ：168.0kg

４０年前に隕石の落ちた場所で初めて見つかった。にらむだけで敵を眠らせる。

ルナトーン

自分のベンチに「ルナトーン」がいないなら、このワザは失敗。このワザのダメージは弱点・抵抗力を計算しない。

No.338　いんせきポケモン
高さ：1.2m　　重さ：154.0kg

太陽エネルギーがパワーの源なので昼間は強い。回転すると体が光る。

ソルロック

次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、にげられない。

No.185　まねポケモン
高さ：1.2m　　重さ：38.0kg

いつも木のふりをしている。体のつくりは植物より石や岩などに近いようだ。

ヒビキのウソッキー

コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンが持つワザを1つ選び、このワザとして使う。

このポケモンがいるかぎり、おたがいのポケモン全員は、そのポケモン自身をきぜつさせる効果の特性が、すべてなくなる。

No.054　あひるポケモン
高さ：0.8m　　重さ：19.6kg

いつも頭痛に悩まされている。この頭痛が激しくなると不思議な力を使いはじめる。

コダック

このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。このポケモンと、ついているすべてのカードを、自分の山札にもどして切る。

No.063　ねんりきポケモン
高さ：0.9m　　重さ：19.5kg

寝ながら超能力を操る。夢の内容が使う力に影響する。

ケーシィ

自分の山札にあるたねポケモンを1枚、ベンチに出す。そして山札を切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

ネストボール

自分の山札から[闘]タイプのたねポケモンまたは「基本[闘]エネルギー」を1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

ファイトゴング

自分の山札を上から7枚見る。その中からサポートを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。残りのカードは山札にもどして切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

ポケギア3.0

このカードは、自分のサイドの残り枚数が、相手のサイドの残り枚数より多いときにしか使えない。

相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

カウンターキャッチャー

自分のトラッシュからサポートを2枚まで選び、相手に見せて、山札にもどして切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

ともだちてちょう

自分のトラッシュからポケモンと基本エネルギーを合計3枚選び、相手に見せてから、山札にもどす。そして山札を切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

すごいつりざお

自分のサイドを数えたあと、すべてウラにして切り、山札の下にもどす。その後、もどした枚数ぶん、山札を上からサイドとして置く。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

とりかえチケット

このカードは、自分の手札を1枚トラッシュしなければ使えない。

自分の山札から基本エネルギーを2枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

大地の器

おたがいのプレイヤーは、それぞれ自分の手札が5枚になるようにトラッシュする。（トラッシュは相手から行う。手札が5枚以下のプレイヤーはトラッシュしない。）
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

ハンドトリマー

自分のトラッシュからポケモンまたは基本エネルギーを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

夜のタンカ

相手の山札を上から5枚オモテにして、その中からたねポケモンを好きなだけ選び、相手のベンチに出す。残りのカードは山札にもどして切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

おはやし笛

このカードをつけているポケモンが、バトル場で相手のポケモンからワザのダメージを受けたとき、ワザを使ったポケモンについているエネルギーを1個選び、相手のベンチポケモンにつけ替える。
ポケモンのどうぐは、自分の番に何枚でも、自分のポケモンにつけられる。ポケモン1匹につき1枚だけつけられ、つけたままにする。

ハンディサーキュレーター

このカードをつけているポケモンがバトル場にいるかぎり、おたがいのバトルポケモンのにげるためのエネルギーは、それぞれ1個ぶん多くなる。
ポケモンのどうぐは、自分の番に何枚でも、自分のポケモンにつけられる。ポケモン1匹につき1枚だけつけられ、つけたままにする。

重力玉

自分の「古代」のポケモンを2匹まで選び、トラッシュから基本エネルギーを1枚ずつつける。その後、自分の山札を3枚引く。
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。

オーリム博士の気迫

自分の山札を上から6枚見て、その中からカードを2枚選び、手札に加える。残りのカードはトラッシュする。
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。

探検家の先導

おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分の山札からたねポケモン（「ルールを持つポケモン」をのぞく）を1枚選び、ベンチに出してよい。そして山札を切る。
スタジアムは、自分の番に1枚、バトル場の横に出せる。別のスタジアムが場に出たなら、このカードをトラッシュする。同じ名前のスタジアムは場に出せない。

ボウルタウン

おたがいのポケモン（「ルールを持つポケモン」をのぞく）全員は、相手の「ポケモンex・V」からワザのダメージを受けない。

このカードは、トラッシュにあるかぎり、手札に加えられず、山札にもどせない。
スタジアムは、自分の番に1枚、バトル場の横に出せる。別のスタジアムが場に出たなら、このカードをトラッシュする。同じ名前のスタジアムは場に出せない。

ACE SPECカードは、デッキに1枚しか入れられない。

ニュートラルセンター

このカードは、ポケモンについているかぎり、[無]エネルギー1個ぶんとしてはたらく。

このカードを手札からベンチポケモンにつけたとき、このカードをつけたポケモンを、バトルポケモンと入れ替える。

【スタンダード】イダイナキバのデッキレシピ
2025/10/8 シティリーグ2026 シーズン1 ベスト8

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