こんにちは。
komainu(@koma020116)です。
今回はバトスピチャンピオンシップ25-26 GRAND FINALで調整チームの2名がリストを共有し、
ベスト8入賞を果たした【ヤマトタケル】についてを紹介します!
★CSの調整チームについて知りたい方は前回記事から目次
▪️デッキリスト
▪️デッキの概要
▪️各採用カード解説
┗《鳥獣武神機ヤマト・オーグナー》、《天魔王ゴッド・ゼクス-氣ノ型-》、《バルカン・アームズLT》
┗《氷刃血解re》、《デルタバリアLT》、《神盾ノ輝》、《サザンクロスフレイムLT》
▪️おわりに
デッキリスト
デッキの概要
《氣廻の契約神ヤマトタケル》の豊富な神託回収によるリソースゲームで戦うミッドレンジデッキです。今期の環境は【弾神星】、【バローネ神星】、【ケイオス】、【ニュクス】を中心に構成されており、
【ヤマタケ】はこのうち【弾神星】、【ニュクス】に対して有利主張をするデッキとなっています。
現環境の上位デッキは軒並みパワーが高く、先2キルや先1キシュー、ヘラク等のほぼ必敗となるムーブがあるため、
無難な環境トップのデッキを選択しても優勝するのは難しいと考えました。
そこで、握るデッキのTierを多少落としたとしても、メタ外で対戦相手があまり練習していないようなものを持ち込むこと。また、【ヤマタケ】においては、防御札の自由度の高さからくる初見殺し性能に注目して今回の勝負デッキとして選択しました。(今期は防御札のコストを指定してBANする【ケイオス】がいる都合上、この要素で初見殺しできるのはかなり大きかった)各採用カード解説
《鳥獣氣兵・参號フクロック/氣兵墓場》
トラッシュのネクサスを再利用しつつ、相手目線で処理したくないブロッカーを押し付けるのが強みのカードで、
これまでの【ヤマタケ】では2枚採用がテンプレでした。
しかし、現環境では【ケイオス】の
《眠らない海底監獄》にトラッシュを封じられたり、
《混沌超神星ジークヴルム・オルタ・ノヴァ》により転醒を無効化されてしまったりするほか、【バローネ神星】対面でもアンブロッカブルの攻めで満足に効果を使いきれないシーンが多くありました。
そこで、
最低限《青の世界re》を配置できる回数のかさましとして0枚は避けたかったため、1枚採用としています。
《鳥獣武神機ヤマト・オーグナー》、《天魔王ゴッド・ゼクス-氣ノ型-》、《バルカン・アームズLT》
フィニッシャー群。
リーサル時にこれら3枚を揃えることで、相手のトラッシュからの《ブリザードウォールLT》を貫通して勝つことができます。このうち、フィニッシャーの役割しかない
《鳥獣武神機ヤマト・オーグナー》と
《天魔王ゴッド・ゼクス-氣ノ型-》は捨て札にしない限り手札から失われることはありませんが、
《バルカン・アームズLT》はデッキを掘り進めるための潤滑油として出ていってしまうとリーサル時に欠損を起こしかねないため、
《氣動掃除機シロクマンバ》を置けている場合は本当にそのターンにデッキを掘り進める必要があるかよく吟味する必要があります。《龍神の覇王ジーク・ヤマト・フリード》
今期のキーパーツ。今期は前期まで存在した【ヤマタケ】の同型戦や、《キズナフィールド》が多投されたデッキが存在しないため、引いた瞬間に創界神を2つ破壊して相手に大打撃を与えられることが確定するスーパーカードになっています。他のバースト採用候補として
《氣動列車ヘビレイン》が挙げられますが、GFという一発勝負の場においては、リストがばれていないことから
《氣動列車ヘビレイン》は勝手にケアされ、不採用であるデメリットを感じづらいだろうという判断からヤマトを強気の3枚採用にしました。
《氷刃血解re》、《デルタバリアLT》、《神盾ノ輝》、《サザンクロスフレイムLT》
防御札。
【ケイオス】の
《混沌超神星ジークヴルム・オルタ・ノヴァ》の存在から、
コストを散らしつつ1枚でターンをもらえるカードを多く採用した構成にしています。
《アルテミックシールド》が4コストの強力な防御札として挙げられますが、4コスト帯は他にも
《白晶防壁re》《キズナミスト》等があることから
優先してBANされやすく、採用しても防御率を上げられていないと感じたため
裏をかいて不採用。その分の枠は他のコストのカードや【バローネ神星】の
《機巧犬キシュードッグLT》を退かせる
《神盾ノ輝》に譲りました。
減少時誘発カードを多めに入れているのは《弾神星》の《レッドゾーン》対策です。おわりに
今回はCS25-26GFで使用した【ヤマタケ】の解説でした!
一発勝負ならではの思考も含め、面白いデッキリストに仕上がったのではないかと思っています。
これから皆さんが大会に出る時の参考になれば嬉しいです!!