皆さんこんにちは!
のすけ(@DnosukeM)です。
デュエプレ×シャニマスコラボ、楽しんでいますでしょうか。僕はもう、それは本当に楽しく遊ばせてもらってます。
出会うことが無いと思っていた二つの愛したコンテンツが出会ったわけですからね。
少し前にDMPに向けて
シャニマスの魅力を伝える記事(※)を工房blogの方で執筆させて頂いた事もあり、今回はこのラッシュメディアの方で
デュエル・マスターズの魅力を全力でお伝えさせていただきます。
※【デュエプレ】DMPに捧ぐ、シャニマスの魅力とは。【シャニマスコラボ】(flat-デュエマ工房blog)今回の記事ではデュエプレのシャニマスコラボを経て、また紙の『デュエル・マスターズ』で遊びたい方に向けたモノとなっています。
目次
▪️コラボ概要
▪️デュエル・マスターズとは
▪️デュエルマスターズの遊び方。
▪️フォーマット
▪️何を買えばいいの?
▪️オススメ:イベントガイド
▪️カジュアルイベント
▪️競技イベント
▪️日本一決定戦
▪️オススメデッキガイド
▪️まとめ
コラボ概要
もう堪能している方も多いのでこちらは軽く。
スキン実装
シャニマスの初期から存在するユニットである
『放課後クライマックスガールズ』の面々がスキンでの実装をされました。
全員とは言わないので、是非推しや担当を見つけて入手してみてくださいね!
レジェンドバトル(新規ストーリー)
勝てばポイントを入手でき、またそのポイント毎にゲーム内アイテムを入手出来ます。
各キャラクター毎に初見でもわかるような丁寧な掘り下げがあり、読みごこちも良かったですね。
他にもコラボカードの実装等、かなり力の入ったコラボですので是非お楽しみあれ!デュエル・マスターズとは
2002年5月30日にタカラ(現タカラトミー)から第1弾が発売されたデュエル・マスターズは、切札勝負、切札勝太、切札ジョー、斬札ウィンの4人の主人公を代替わりしつつ2026年現在まで続く日本を代表する長寿カードゲームです。元は月刊コロコロコミックで連載されていた
『Magic:The Gatharing』の漫画であった『Duel Masters』を基にし、そのままTCGに落とし込んだものとなっています。
長寿ということもあり、小学生の時にプレイしていた方も非常に多いのでは無いでしょうか?
「あー知ってるよ!コッコ・ルピアでしょ!」はもはやデュエマ定番ネタである。
そして、今回コラボする『デュエル・マスターズプレイス』は2019年12月18日にリリースされたスマホ・PCで遊べるDCGとして『デュエル・マスターズ』を落とし込んだモノとなっています。
これを契機にデュエマを再開する人も多く、リリースから数年経った今も大人気のコンテンツとして日本のDCGを牽引していますね。
デュエルマスターズの遊び方。
ルール
基本はデュエプレと変わりませんが、マナのルール及び手札と盤面の上限がない点が異なるので是非チェックしてみてくださいね!フォーマット
デュエプレにおける『New Division』『All Division』のように紙のデュエマにも幾つかのフォーマットが存在します。オリジナル
現在、最も広く遊ばれているフォーマットです。コロナ禍のリモートを前提としたもので、
必要なものはメインデッキの40枚のみという非常に分かり易く遊びやすいフォーマットです。
デュエプレで馴染み深い
・《伝説の禁断ドキンダムX》
・《終焉の禁断ドルマゲドンX》
・超次元ゾーン
そしてこれから登場する
・超GRゾーン
・《零龍/滅亡の起源零無》
が使用できない事もあり、そちらで遊びたい方は後述する
『アドバンス』をご参照ください。
アドバンス
前述の通り、こちらはオリジナルのような縛りは殿堂ルール以外存在せず、
超次元や《伝説の禁断 ドキンダムX》を始めとした外部ゾーンをフルで使用可能です。
デュエマらしい派手なゲーム体験を楽しみたい貴方におすすめのフォーマットとなっています。
2ブロック
直近2年に展開されたテーマのみ使用可能というフォーマットです。こちらは競技環境で取り入れられることの多いモノで、特にエリア代表決定戦やDMGPで遊ばれています。
デュエパーティ
公式の多人数戦として実装されたカジュアルフォーマットです。59枚のハイランダー(同名カードは1枚のみ)で構築されたメインデッキに加え、コスト5以上のパートナーカードと呼ばれるクリーチャーを1枚選択した計60枚を1人1つ用意して4人で戦います。
また、デッキを構築する際は
選択したパートナーが含んだ文明のみを選択する必要(※)があり、パートナー選びの時点で味を出せるのが特徴でしょう。
※左は5色すべてが使用可能、右は火・闇・自然の3色のみで構築する
こちらは
ファンイベントやファンフェスといったカジュアルイベントで遊ばれることが多いのが特徴です。
▼デュエパーティ特設ページ(公式)是非こちらのページを参照してみてくださいね。
何を買えばいいの?
TCGを始めた際に直面する問題として挙げられるのは、
やはり最初に買うものがわからないという部分でしょう。
そんなあなたに送るのはこの
『いきなりつよいデッキシリーズ』です。
これは過去の環境デッキをベースに構築されており、このまま競技大会に持って行っても上位入賞が現実的な仕様です。(大会での優勝報告すらある)カードショップでのシングル販売価格が1,000円を超えていたカードの再録もあったりと、
「まあ始めるならこれ」という超親切仕様となっています。
価格も
550円(税込)と良心的であり、だれでも手に取り易いのもありがたいですね。
個人的に特にオススメなのはこのいきなり強いシリーズの2025年版である
『いきなりつよいデッキ 力の王道』です。
デッキ単体でも強いのは勿論、このデッキの魅力はサブプラン(メインの勝ち筋とは異なる勝ち筋)の強さと拡張性の高さにあります。
オススメ入れ替えカード
☆《禁断の轟速 ブラックゾーン》/《偽りの希望 鬼丸「終斗」》
入れ替え候補の値段は若干張ってしまい現環境ではあまり姿こそ見ないものの、立ち位置も良く扱いやすいのが魅力のデッキですね。(環境最強の【光水自然ゴルギーオージャー】に微有利)
速攻デッキに分類されるもので、
【火自然アポロ】と呼ばれています。
単体で強いのは【闇単アビス】をベースにした
『いきなりつよいデッキ技の王道』なので、そちらも一緒に買うと楽しく遊べるかと思います。
こちらには汎用トリガーである
《忍蛇の聖沌c0br4》や
《終末の時計ザ・クロック》が収録されているのが嬉しいポイントでしょうか。
※編集注:例年4月に「いきなりつよいデッキ」はリリースされているので2026年版も3月頃に情報がありそうです。オススメ:イベントガイド
デッキを手に取ったら次はイベントに参加してみましょう。デュエマのイベントには大きく2つの区分がなされています。
・カジュアルイベント
・競技イベント
の2種類ですね。
カジュアルイベントは
勝ち負けを気にせずデュエマを楽しむというのが主な目的であり、優勝賞品のようなものは少なめに設定されています。
一方、競技イベントは勝ち負けに重きを置いたものであり、
勝つことで得られる物が大きいです。
まずはカジュアルイベントでコミュニティを広げたりデュエマを遊ぶ事を楽しむことを個人的にはオススメします。
カジュアルイベント
デュエマフェス
大まかな概要はこちらから!とにかくデュエマで遊びたいならまずはここでしょう。全国どこでも開催されており、行きたくなったら探してふらっと立ち寄れるのが魅力です。
所要時間も1~2時間ほどでサクサク参加ができますね。
ファンイベント
大まかな概要はこちらから!個人的なオススメはこのファンイベントです。勝ち負けに一切の上下が無く、景品は抽選での配布になります。
何よりの魅力は
この抽選で配布される景品が豪華な点です。
このように特別仕様のカードが抽選で配布されるため、遊んでいたらたまに大きなリターンがあるのが魅力のイベントです。DMPランキングというDMP用のサイトに登録する必要がありますが、これは後述するイベントの殆どで登録が必須になる為是非登録してみてください。
リンクはこちら
ファンフェスティバル
カジュアルイベントの最高峰がこの『ファンフェスティバル』となっています。参加賞で特別なプロモやサプライ(※)の配布がある事、物販で特別なサプライが購入できたりも魅力ですが、何よりも楽しいのは
ひたすらデュエマで遊べて、それが景品獲得に直結する点ですね。
※サプライ…スリーブやデッキケースなどのカードを保護、収納、整理し、対戦を快適にするグッズの総称です。ミニイベントに参加するごとにスタンプがもらえ、数に応じて景品を貰う事ができます。会場もとにかく広く、幕張メッセやセントレアのような会場で行われるのも特徴でしょう。
インフルエンサーとの交流機会も多くあり、
1人でも複数人でも楽しめるのが魅力のイベントとなっていますね。
こちらもDMPランキングの登録が必須となっているので参加する際はお忘れなきよう。
競技イベント
競技イベントは大きく4つに区分されています。ガチデュエバトル~日本一決定戦まで広く存在していますね。
ガチデュエバトル
競技イベントとはなっていますが、その実かなりカジュアルイベントに近しいものとなっています。DMPランキングへの登録も不要ですので、カジュアルイベントとして気楽に参加できますね。
優勝とじゃんけんで同様のプロモが配布されており、
負けてもチャンスがあるのが嬉しいですね。
CS(チャンピオンシップ)
デュエルマスターズにおいて最も広く開催され、メジャーなのがこの「CS」という競技イベントです。参加方法はこちらの動画をご参照ください!
これまでのイベントとは異なり、
個人主催で公式がそれをサポートするという形態を採用しています。
景品等はシーズンごとに異なるので
こちらをご参照ください。
25人の小規模から200人、果ては500人とイベント規模にも様々なものがあり南関東や大阪であれば
基本365日開催されていますね。
優勝すると豪華なプロモが貰えるのに加え、順位と規模に応じてDMPランキングポイントが付与されます。※筆者の大会歴。同じ3位でも規模によってポイントが変わる。
このポイントの総数によって順位が決まり、後述する
日本一決定戦の参加権やDMGPでのbye(不戦勝)の付与といった特典が与えられる為、初心者から最上位層まで幅広い層に親しまれています。
デュエマに少し慣れたな、という頃合いで参加してみると特に楽しめる事が出来ると思いますね。
超CS
2000人規模で行われるプチGP(プチではない)都市圏で大型大会が開催されやすいという点を解消するために、
地方開催を主にした大型大会がこの超CSですね。
昨年度は広島、今年度は北海道といった具合で開催地域が選定されています。
直近は地方(北海道は都市では…?という指摘はやめて。)+都市圏といった具合で地域が選定されているのも特徴ですね。
優勝者には日本一決定戦の参加権が与えられるなど、
公式大会の大型大会という地位をしっかりと確立したものとなっています。
DMGP(グランプリ)
4500人規模で行われる超巨大大会がこのDMGPです。1000人規模であった2015年の1stから始まり。2026年現在は基本4500人満員という信じがたい規模感で開催されていますね。
勿論その景品はとてつもないもので、
1~3位までに日本一決定戦の参加権付与、TOP8及びTOP128にはそれぞれ特別なプロモーションカードが配布されます。
ここで優勝する事は
全競技プレイヤーの夢であり、予選突破だけでもCS優勝クラスの難易度を誇るという超競技的イベントですね。
DMGP2024-2nd Day2 :事前メタゲーム総括記事 オリジナル編(公式)このように、大会ごとに観戦記事やカバレージが上がるのも大きな特徴です。
※これは以前自分が執筆させていただいたもの会場の様子はこちらから。この圧倒的規模感を是非ご確認ください!日本一決定戦
※公式Xより引用
1年に1度行われるデュエルマスターズ最高峰の大会です。参加するだけでも限定のサプライが配布される等、その恩恵は計り知れないです。この大会に参加するには主に5つの方法が存在します。
エリア代表
最も普遍的な参加方法はやはりこのエリア代表になるでしょう。
CSサポートが提供されている店舗で開催される
「店舗予選(※①)」で優勝した方のみが参加できる、次の
「エリア代表決定戦(※②)」で優勝する。というルートですね。
※① 参加回数に上限なし
※② 1人1回のみ参加可能DMGPでのTOP3
「DMGPドリーム」とも称される、最も再現性が低く高難度の参加方法となります。3/4500。その確率は0.067%です。夢と称されるに充分な確率ですね。
しかし、裏返すと最も多くの人数にチャンスがあるという事です。
もちろん、これを読んでいるあなたにも。超CS優勝
これもGP同様再現性が低いもので、確率も概ねDMGPと同じ程度です。
まあ、これに関しては余り語る事は無いでしょう。
DMPランキング上位報酬
これが最も再現性が高いとされる方法です。前述のCSの入賞で獲得したDMPポイントの累計で参加が可能というもの。
1年で上期下期で12人ずつ。計24人がこの方法で参加を確定させます。
しかし、再現性は高いとはいったもののその道は余りにも過酷です。
上位を目指すために全国の猛者と
上期であれば6か月、下期で4か月という時間をほぼ全てCSの参加に捧げる事になる為ですね。
正直、これはジャンキー向けの方法であり一般向けとはとても言えません。
ただ、再現性の高さは言わずもがなであり、僕が実際にこの方法を用いて5連続で出場を決めている事から考えても…
いや、まあ、ジャンキー向けです。人には基本勧められません。日本一決定戦優勝
日本一決定戦に参加するには日本一決定戦で優勝すればいい。ある種最も単純明快な方法でしょう。
まあ、GPや超CSに比べたら圧倒的に可能性は高いですね。
基本皆は日本一決定戦で優勝するために頑張っているのであって、これはおまけのようなものですが。
いや、やってみてぇ~オススメデッキガイド
今回は
オリジナルとアドバンスで2つずつオススメのデッキをご紹介します。
オリジナル
【自然単グランセクト】
2025年夏~秋にかけて環境で大暴れしていたデッキタイプですね。
デッキの動きは超簡単。序盤はマナブーストや
《ジャンボ・ラパダイス》でリソース拡張し、6マナ溜まったら
《ソイルピンプ・キャベッジ》を撃ち余った1マナで
《地封竜ギャイア》や
《キャベッジ・セッションズ》を出す。
というのが基本的な動きとなります。
コンボが決まった瞬間に概ね勝ちが決まるという強さがあり、非常に強力なものとなっています。
お値段も比較的お求めやすく、
動きが簡単で強いという3拍子揃ったものとなっておりオススメのデッキですね。
【火光自然ボルシャック】
デュエマの花形であるドラゴンデッキの系譜です。
こちらもマナブーストして~の動きは【自然単グランセクト】と変わりません。
こちらもまた比較的簡単であり、
デッカいドラゴンを大量に投げつけて勝ち!というのがコンセプトとなっています。
人気の高いデッキであるため若干値は張るものの、デッキ自体は中々に強いですね。
※殿堂入りによって使えなくなってしまう可能性も限りなく低く、オススメです。アドバンス
【火水マジック】
2024年頃に活躍した【火水マジック】の現代版です。2コストクリーチャーをホール呪文などで出し、
《芸魔隠狐カラクリバーシ》や
《Napo-獅子Vi無粋》経由で
《芸魔龍虎ディメイジン》を出して畳み掛けるという動きが基本形です。
正直現状ですら非常に強力なデッキであり、殿堂次第でここから更に跳ねる可能性を持つビートデッキ(序盤からシールドを攻撃していくデッキ)ですね。
アドバンスでしか使用できないのが玉に瑕ですが、
将来性も高くアドバンスで長く使えるデッキです。
超次元などで若干値が張る為、
アドバンスで遊びたくなった方に特にオススメしたいデッキです。
【火光闇ファイアーバード】
こちらもまた過去の環境デッキ、
それも歴代最強と謳われた【火光闇ファイアーバード】の現代版です。
各種2コストクリーチャーを出し、3ターン目に
《ハッター・ルピア》を召喚して展開と攻撃していくというビートデッキですね。
それに加え、
《ハッター・ルピア》と
《ポッピ・冠・ラッキー》に
《ハンプティ・ルピア》といった妨害を挟みつつ高コストの殴り手を展開できる為、生半可な防御では受け止められません。
妨害と攻撃の緩急というデュエマの基礎的、そして何より奥深い部分を学べるのも、この【火光闇ファイアーバード】のオススメポイントです。まとめ
デュエル・マスターズはここまで解説してきたように無限ともとれる遊び方が存在します。デュエプレでコラボを心の底から楽しむもよし、一歩進んで競技プレイヤーとして戦うのも良し。
全ての遊び方が、誰かにとってのベストな遊び方になるデュエル・マスターズ。
これは誰も否定できない不文律です。この記事をたまたま読んでくれた未来のDMPの貴方にとってのベストな遊び方が見つかる事を影ながら祈っています。