pokemon

メガリザードンXex

スタンダード

自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。自分の山札から「基本[炎]エネルギー」を3枚まで選び、自分のポケモンに好きなようにつける。そして山札を切る。

相手がすでにとったサイドの枚数×30ダメージ追加。

リザードンex

自分の場のポケモンについている[炎]エネルギーを好きなだけトラッシュし、その枚数×90ダメージ。

No.005　かえんポケモン
高さ：1.1m　　重さ：19.0kg

燃える尻尾を振りまわすとまわりの温度がどんどん上がって相手を苦しめる。

リザード

このポケモンにエネルギーがついていないなら、このポケモンはにげるためのエネルギーが、すべてなくなる。

No.004　とかげポケモン
高さ：0.6m　　重さ：8.5kg

尻尾で燃える炎は生命力の表れ。元気がないと炎は弱まる。

ヒトカゲ

場に出ているスタジアムをトラッシュする。

No.004　とかげポケモン
高さ：0.6m　　重さ：8.5kg

生まれたときからしっぽに炎がともっている。炎が消えたときその命は終わってしまう。

自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいるなら、1回使える。自分の山札からトレーナーズを2枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

No.164　ふくろうポケモン
高さ：1.6m　　重さ：40.8kg

非常に柔らかい羽は飛ぶとき音を出さないのでこっそり獲物に近づける。

ヨルノズク

コインを3回投げ、オモテの数×10ダメージ。

No.163　ふくろうポケモン
高さ：0.7m　　重さ：21.2kg

正確に時を告げることから世界のことわりをわきまえた知恵の神様とする国もある。

ホーホー

自分の番に1回使える。自分の山札から好きなカードを1枚選び、手札に加える。そして山札を切る。この番、すでに別の「マッハサーチ」を使っていたなら、この特性は使えない。

のぞむなら、場に出ているスタジアムをトラッシュする。

ピジョットex

No.016　ことりポケモン
高さ：0.3m　　重さ：1.8kg

戦いを好まないおとなしい性格だが下手に手を出すと強烈に反撃されるぞ。

ポッポ

最初の自分の番にだけ1回使える。自分の山札から、HPが「100」以下の[無]ポケモンを3枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。この番、すでに別の「ファンコール」を使っていたなら、この特性は使えない。

場にスタジアムが出ていないなら、このワザは失敗。

No.479　プラズマポケモン
高さ：0.3m　　重さ：0.3kg

ロトムが入れる家電製品はいくつかあるがいちばん初めに開発されたのは扇風機だ。

スピンロトム

次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、にげられない。

オーガポン いどのめんex

のぞむなら、このポケモンについているエネルギーを3個選び、山札にもどして切る。その場合、相手のベンチポケモン1匹にも、120ダメージ。［ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。］

このワザは、後攻プレイヤーの最初の番には使えない。自分のベンチポケモンの数×30ダメージ。

テラパゴスex

次の相手の番、このポケモンはたねポケモン（[無]ポケモンをのぞく）からワザのダメージを受けない。

相手のバトルポケモンが「ポケモンex」なら、90ダメージ追加。

No.146　かえんポケモン
高さ：2.0m　　重さ：60.0kg

美しく燃えあがる翼で山道を照らし遭難者を助けたと言い伝えられている。

ファイヤー

前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていたなら、自分の番に1回使える。自分の山札を3枚引く。この番、すでに別の「さかてにとる」を使っていたなら、この特性は使えない。

相手のポケモン1匹に、100ダメージ。［ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。］

キチキギスex

自分の山札から、HPが「70」以下のたねポケモンを2枚まで選び、ベンチに出す。そして山札を切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

なかよしポフィン

自分の山札にあるたねポケモンを1枚、ベンチに出す。そして山札を切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

ネストボール

このカードは、自分の手札を2枚トラッシュしなければ使えない。

自分の山札にあるポケモンを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

ハイパーボール

このカードは、自分のサイドの残り枚数が、相手のサイドの残り枚数より多いときにしか使えない。

相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

カウンターキャッチャー

自分の手札にある2進化ポケモンを1枚、そのポケモンへと進化する自分の場のたねポケモンにのせて進化させる。（最初の自分の番と、この番出したばかりのたねポケモンには使えない。）
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

ふしぎなアメ

自分のトラッシュからポケモンまたは基本エネルギーを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

夜のタンカ

このカードは、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいるときにしか使えない。

自分のベンチの[無]ポケモンを2匹まで選び、トラッシュから基本エネルギーを1枚ずつつける。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

ガラスのラッパ

自分のトラッシュからポケモンと基本エネルギーを合計3枚選び、相手に見せてから、山札にもどす。そして山札を切る。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

すごいつりざお

このカードをつけている「テラスタル」のポケモンがワザを使うとき、そのワザを使うためのエネルギーは、1個ぶん少なくなる。（少なくなるのは、どのタイプのエネルギーでもよい。）
ポケモンのどうぐは、自分の番に何枚でも、自分のポケモンにつけられる。ポケモン1匹につき1枚だけつけられ、つけたままにする。

ACE SPECのカードは、デッキに1枚しか入れられない。

きらめく結晶

このカードをつけているポケモンは、にげるためのエネルギーが2個ぶん少なくなる。
グッズは、自分の番に何枚でも使える。

ポケモンのどうぐは、自分のポケモンにつけて使う。ポケモン1匹につき1枚だけつけられ、つけたままにする。

ふうせん

自分のサイドの残り枚数が、相手のサイドの残り枚数より多いなら、このカードをつけているポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。
ポケモンのどうぐは、自分の番に何枚でも、自分のポケモンにつけられる。ポケモン1匹につき1枚だけつけられ、つけたままにする。

まけんきハチマキ

自分の山札から「たねポケモン」「1進化ポケモン」「2進化ポケモン」を1枚ずつ選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。

ヒカリ

自分の手札をすべてトラッシュし、山札を7枚引く。
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。

博士の研究

おたがいのプレイヤーは、それぞれ自分の手札をすべてウラにして切り、山札の下にもどす。その後、それぞれ自分のサイドの残り枚数ぶん、山札を引く。
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。

ナンジャモ

相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。

ボスの指令

自分の場のポケモンを1匹選び、手札にもどす。（ポケモン以外のカードは、すべてトラッシュする。）
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。

フトゥー博士のシナリオ

自分の場に「テラスタル」のポケモンがいるプレイヤーが、ベンチに出せるポケモンの数は8匹になる。

（このカードがトラッシュされたときか、自分の場に「テラスタル」のポケモンがいなくなったとき、ベンチが5匹になるまでトラッシュする。おたがいにトラッシュするなら、このカードの持ち主から行う。）
スタジアムは、自分の番に1枚、バトル場の横に出せる。別のスタジアムが場に出たなら、このカードをトラッシュする。同じ名前のスタジアムは場に出せない。

ゼロの大空洞

おたがいのベンチポケモン全員は、相手のワザや特性の効果で、ダメカンがのらない。［ワザのダメージは受ける。］
スタジアムは、自分の番に1枚、バトル場の横に出せる。別のスタジアムが場に出たなら、このカードをトラッシュする。同じ名前のスタジアムは場に出せない。

【スタンダード】メガリザードンXexのデッキレシピ
2025/10/11 シティリーグ2026 シーズン1 ベスト16

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