こんにちは、
しノんです!
2026年4月より新リミットレギュレーションが適用され、いよいよ新環境がスタートします。
そこで今回は、
2026年4月からの新環境の予想と注目デッキについて解説していきます。
これから大会に参加する方や、デッキ選択に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
それでは、よろしくお願いします!
目次
▪️リミットレギュレーションの環境デッキへの影響
▪️新環境で強そうなデッキ3選
▪️おわりに
リミットレギュレーションの環境デッキへの影響
環境全体に影響を与える規制として、《ドロール&ロックバード》が制限カードに指定されました。
これまで
《ドロール&ロックバード》でドロー系誘発を抑えていた
【エルフェンノーツ】や
【磁石の戦士】といった展開系デッキは、やや立ち位置が悪化した印象です。
一方で、
【巳剣】や
【閃刀姫】など、
《ドロール&ロックバード》の影響を強く受けていたテーマにとっては、
大きな追い風となるでしょう。
環境デッキのメインパーツでは、《VSホーリースー》《M∀LICEPMarchHare》《巳剣勧請》の3枚が制限カードに規制されました。《VSホーリースー》の規制は【VS】にとって非常に重く、先攻時の展開補助としてはもちろん、後攻時でも盤面を捲る力を持つ、デッキの中核を担う1枚でした。
そのため、
今回の規制によって【VS】が環境で戦うのは、これまでと比べてやや厳しくなった印象です。《巳剣勧請》の規制は【巳剣】にとって大きな痛手であり、純構築での運用は難しくなったと考えられます。一方でテーマ自体のパワーは依然として高く、【ライゼオル】などのギミックと組み合わせることで、引き続き環境に残る可能性は十分にあるでしょう。
《M∀LICEPMarchHare》の規制については、【深淵の獣】の採用によってある程度のリペアは可能です。しかし、サイバース族以外のモンスターを展開に絡めることで、
《トランスコードトーカー》など一部カードの使用が制限されてしまうため、
展開の難度はやや上がると考えられます。
また今回の改訂では、
《次元障壁》《ハーピィの羽根吹雪》といった、
ターンスキップ性能の高い強力な先攻札も制限カードに指定されました。
これにより、
先攻側が一方的にゲームを決める展開は減少し、後攻側にもある程度のプレイ余地が生まれる環境になると考えられます。
規制によってこれらのカードの枚数が減少したことで、
《三戦の号》などを採用しリペアするプレイヤーも増加すると考えられます。
新環境で強そうなデッキ3選
【キラーチューン】
新環境で強いと考えられるデッキの1つ目は
【キラーチューン】です。
前期から環境トップに位置していたデッキですが、
今回のリミットレギュレーションによる影響を受けておらず、引き続き環境の中心として君臨し続けると考えられます。
メイン構築には
不利対面の【閃刀姫】を意識してメインから、《ナチュルローズウィップ》が採用されることが予想されます。
デッキレシピ
【閃刀姫】
新環境で強いと考えられるデッキの2つ目は
【閃刀姫】です。
流行している【キラーチューン】に対して有利を取ることができ、弱体化した【巳剣】系統のデッキにも優位に立てます。また、
不利対面であった【VSK9】が規制により弱体化したことも追い風となっています。
新環境でも捲り札中心の構築が流行ると思います。
デッキレシピ
【月光】
新環境で強いと考えられるデッキの3つ目は
【月光】です。【閃刀姫】に対して有利を取ることができます。
【月光】に対して有効な手札誘発であった《ドロール&ロックバード》が規制されたことも追い風です。デッキレシピ
おわりに
2026年4月からの新環境の予想と、注目デッキについて解説しました。
新環境は【キラーチューン】を中心にメタが回ると考えており、それに対して有利を取れる【閃刀姫】のようなデッキも増えてきそうです。
そのため、
捲り札もある程度有効に機能しそうで、非常に面白い環境になるのではないかと感じています。
新環境も楽しんでいきましょう!
ではまた!