こんにちは、
しノんです!
今回は
2026年4月環境で採用が増えている、注目のサイドカードを5枚を解説していきます。
採用理由から、どのようなデッキでの採用がおすすめかまで解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
よろしくお願いします。
目次
▪️《応戦するG》
▪️《月女神の鏃》
▪️《超融合》
▪️《ハーピィの羽根帚》
▪️《捕違い》
▪️おわりに
《応戦するG》
①:モンスターを特殊召喚する効果を含む魔法カードを相手が発動した時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードの①の効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。
③:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。「応戦するG」を除く、攻撃力1500以下の昆虫族・地属性モンスター1体をデッキから手札に加える。
【キラーチューン】や【閃刀姫】に対するメタカードとして採用されています。【キラーチューン】に対しては、
《シンクロ・オーバーテイク》や
《キラーチューン・シンクロ》といった初動となる魔法カードの発動に合わせて発動できれば、墓地効果の発動を封じることができるため、非常に強力に機能します。
一方で、魔法カード初動以外の場合は、《鎖縛竜ザレン》や《キラーチューン・レッドシール》によって効果を無効にされる可能性があるため、注意が必要です。流行りの【閃刀姫】に対しては、
《閃刀起動-リンケージ》に対して発動することで、その処理でカードが墓地へ送られず除外されます。
その結果、
【閃刀姫】モンスターをEXモンスターゾーンに特殊召喚する処理を行わせない点が非常に強力です。
強く刺さる場面では展開そのものを止めるほどの影響力を持つ一方で、ケアされやすい側面もあり、ハイリスク・ハイリターンなカードという印象です。【ドゥームズ】や
【巳剣】などの除外と相性の良いテーマでの採用がおすすめです。
《月女神の鏃》
このカードの発動に対して相手はモンスターの効果を発動できない。
①:EXデッキからモンスター1体を墓地へ送り、そのモンスターと同じ種類(融合・S・X・P・L)の相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをデッキに戻す。
【キラーチューン】に対するメタカードとして採用されています。《鎖縛竜ザレン》や
《キラーチューン・レッドシール》といった強力なモンスターに対して、
モンスター効果をチェーンさせずに除去できる点が大きな強みです。
一方で、
《キラーチューン・シンクロ》をチェーンして発動されることで、
《月女神の鏃》の効果を無効にされたり、対象モンスターを素材にされて回避される場合もあります。
しかし、
《月女神の鏃》のコストとして《金雲獣-馬龍》や《エニグマスター・パックビット》を墓地へ送ることで、その後に展開されるモンスターを除去できる点も優秀です。
【巳剣】や【黒魔導ヤミー】のように儀式モンスターを採用しているデッキでは、
《虹光の宣告者》を墓地へ送ることでサーチに繋げられるため、除去を行いつつ初動を確保できるカードとしても機能します。
そのため、これらのテーマでは特に採用がおすすめです。
《超融合》
このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
①:手札を1枚捨てて発動できる。自分・相手フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。
【キラーチューン】や【巳剣】に対するメタカードとして採用されています。【キラーチューン】に対しては
《テセウスの魔棲物》、【巳剣】に対しては
《四天の龍 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などを融合召喚することで、相手の盤面を大きく崩すことができます。
【キラーチューン】側は
《キラーチューン・クラックル》を用いて
《超融合》をケアするルートを選択することも可能です。
しかし、その場合は
《鎖縛竜ザレン》や
《キラーチューン・レッドシール》といった強力な妨害の展開が遅れるため、結果的に隙が生まれやすくなります。
また、《ナチュル・ローズウィップ》のようなメタカードも盤面に出しづらくなるため、【閃刀姫】や【巳剣】が採用する《超融合》は【キラーチューン】に対して特に有効な1枚と言えます。【閃刀姫】や【巳剣】に加え、EXデッキの枠に余裕があるデッキでの採用がおすすめです。
《ハーピィの羽根帚》
①:相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
【閃刀姫】に対するメタカードとして採用されています。《次元障壁》がリミットレギュレーションで規制されたことで、【閃刀姫】におけるターンスキップ系の罠カードの採用枚数は減少しています。そのため、このカードは発動するだけで相手の妨害を大きく削ることができ、
勝利に直結しやすい点が非常に強力です。
《ハーピィの羽根帚》を引いている試合では、
《灰流うらら》などの手札誘発を抱えていても、
《三戦の号》をケアしてあえて発動しないといったプレイを取ることも可能です。
《大嵐》や
《ライトニング・ストーム》を併せて採用することで、同様の役割を持つカードの枚数を実質的に増やすことができ、より安定して相手のバックを処理できるようになります。
先攻、後攻問わず強いカードで、全てのデッキで採用が検討できるカードになります。《捕違い》
①:このカードの発動後、次の自分ターンの終了時まで、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない。
先攻札として採用が増えてきているカードです。【キラーチューン】【閃刀姫】【巳剣】などの環境デッキは、いずれもデッキからのサーチによって強力な展開を行うため、
このカードによって展開を大きく制限することができます。一方で、自分も次のターン終了時までサーチができなくなるため、採用できるデッキは選びますが、
【リシド】などのサーチに依存しなくても強いテーマでの採用がおすすめです。
おわりに
今回は
2026年4月環境で採用が増えている注目のサイドカード5枚を解説させていただきました。
是非デッキを組む際などの参考にしてみてください。
ではまた!