こんにちは、
dottoです。
毎年特定の「種族」がピックアップされ、新戦略や特徴を伸ばせるカードが登場し、環境を席巻するBESTシリーズ
今回の「悪感謝祭 カリスマBEST」は
「ゴッド」、「ソニック・コマンド」、「デモニオ」、「アーマード・ドラゴン」、「ロスト・クルセイダー」の5つ...
この中からトップメタになるようなデッキは生まれるのでしょうか?まずは注目カードの紹介から。
注目カードTOP3
1位《鬼核アトム・ジャオウガ》
今がホットな革命チェンジ元。「燃えろ禁断!逆転のドギラゴン革命!!」で登場した「パワー革命チェンジ」と相性が良く、自身の効果で「Zラッシュ」を誘発させて「ハイパーモード」で8000ラインになるため、
《時の団長ミラダンテ槍》以外の
《烈しき切札ドギラゴン逆》や
《完璧団長オーパーツ銃》等に「革命チェンジ」可能なのが特徴。
革命チェンジ元としてリソースの獲得もでき、汎用性も悪くないのでまさに求められていたカードです。おまけで付いている「G・ストライク」と「G・ストライク」付与効果も強い。
このカードの弱点は色の組み合わせが弱いこと。現在のデュエルマスターズは光と水、加えて自然が強い環境なので闇火を含む闇火自然のカラーはあまり強くありません。
それ故に他カードのサポートを受けにくいカラーにはなってしまうため、
デッキとしてどう補完していくかは注目ポイントとなります。
「デモニオ」として運用する場合は「S・バック」との相性が良いためデッキを「デモニオ」で固めて、新規の「S・バック」と組み合わせて使いたいところ。
2位《世界竜皇ボルシャック・ヒカリスマ》
範囲を広げた《超神星マーキュリー・ギガブリザード》のようなロック効果。「呪文」だけでなく、「タマシード」&「G城」も無効化できるのが環境目線で熱い。既存の「リースボルシャック」と戦略が異なるため相性は良くないものの新規ボルシャックの戦略の軸にするには申し分ない性能。
フィニッシャーなので繋ぎとしての革命チェンジ元が必要になりますが、【リースボルシャック】の軸である
《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》の代用品として
《ボルシャック・ゴルギーニ》も同時に登場しており、
《世界竜皇ボルシャック・ヒカリスマ》がクリーチャーへの牽制手段を持ち合わせていないので
《ボルシャック・ゴルギーニ》でサポートできるかどうかは気になるポイントとなります。
そして、新規ボルシャックの戦略の軸になる《希望の太陽マイハマタワー》&《パルフェ・ルピア/「あとはたのんだぞ」》のコンボギミックがパック内の新規カードだけであるので爆発力があるのは魅力的。3位《轟速ザ・ロウィン》
バイクギミックの救世主。
「バイク」の理想ルートである侵略《覇帝なき侵略レッドゾーンF》&「T・ブレイカー」の侵略&《龍装者バルチュリス》による2点3点ダイレクト...ただ、これを実現するには手札にパーツを3,4枚抱えておく必要性があるため要求値が高く、それ故にオリジナル環境の「バイク」は中途半端で弱かったのですが、
その要求値を下げてくれるのが《轟速ザ・ロウィン》。マナに置きがちな
《龍装者バルチュリス》や
《覇帝なき侵略レッドゾーンF》を拾いながら走ることができます。
それに加えて、墓地からマナにカードを2枚送ることができるのでデッキカラーを赤緑中心に抑えれば墓地に落ちるカードは基本単色カードになるため、
《轟速ザ・ロウィン》+《クイーン&かぼちゃうちゃう》(メタカード)
《轟速ザ・ロウィン》+《轟速ザ・ジオ/「キサマのデュエマは周回遅れだ!」》(リソース)
のようなくっつかせ方が可能なので
「バイク」がやりたい動きを通しに行くことが可能です。総括
単体性能が高いカードはあまりない印象を受け、種族ギミックごとの相性の良さやコンボで成り立っているカードが多いように思えます。そのため注目カードの選定はいつもよりも難航しました。
加えて、
過去の優秀なカードと同じような効果のカードをそれぞれの種族デッキにも用意しているのも気になるポイント。汎用性のあるカードでデッキの強さを底上げしようとしているんだと思います。
「デモニオ」と「アーマード・ドラゴン」に関しては完全に新戦略になるため、この2つがどれほど環境で力を見せることができるか注目です。