こんにちは!
MOパンダです。
『マーベル スーパー・ヒーローズ』が発売されて、はや1か月が経ちました。
各フォーマットで活躍していますが、レガシーフォーマットでも大盛り上がり!発売直後は、
《ファンタスティッカー》が環境を席巻していることをお伝えしましたが、
《ファンタスティッカー》以外にもマーベル スーパー・ヒーローズのカードは盛り上がっています。
大人気フォーマット・レガシーの“いま”を見ていきましょう。目次
▪️《悪戯の神、ロキ》
▪️《サブマリナー、ネイモア》
▪️《アイアンマン・アーマー》
▪️《ティ・チャラ王》
▪️まとめ
《悪戯の神、ロキ》
前環境から環境の一角となっている
《ゴブリンの溶接工》+
《監視亀ラ》のコンボデッキです。
このデッキにはマーベルから
《悪戯の神、ロキ》が採用されています。
あなたがコントロールしている能力でプレイヤーやパーマネントを対象に取ると1ドローする効果で発売前は
あの禁止カードである《有翼の叡智、ナドゥ》のような効果だと言われてました。
実際にプレイしてみるとドローの条件はかなり緩いため、非常に強く放置できない強力なシステムクリーチャーになっています。
《有翼の叡智、ナドゥ》と違い、プレイヤーを対象に取ってもドローできるため、
《ミシュラのガラクタ》や
《ウルザのガラクタ》でも簡単に誘発させることができます。
紹介しているデッキは
《ホークアイの弓》+《アフェットの錬金術師》のコンボパッケージも採用されています。
《ホークアイの弓》コンボは、
《ゴブリンの溶接工》+
《監視亀ラ》コンボのフィニッシュ手段としても組み込むことができます。さらに装備品なので
《悪戯の神、ロキ》のドローを誘発させることができ非常に噛み合った1枚です。
《サブマリナー、ネイモア》
ヴィランの新規マーフォークを採用したUBテンポです。
《思案》《渦まく知識》《目くらまし》《意志の力》など、レガシーで定番のカードと相性が良く、
部族デッキではなくテンポ系のデッキでの採用が目立ってきています。タフネス4・飛行という優秀なサイズを持ち、
《稲妻》では除去されないため、UR系デッキが多い現環境では選択肢に入りつつあります。
《ヴォーデイリアの呪詛抑え》と
《サブマリナー、ネイモア》だけをパッケージとして採用した青白テンポもあり、
《目くらまし》だけで実質2マナ要求させることもできます。
《濁浪の執政》や
《ネザーゴイフ》と違い、
墓地を使わないクリーチャーなので今後も一定のポジションは得られるでしょう。
《意志の力》1枚で4点分打点が増えるのは見た目以上に強力!《アイアンマン・アーマー》
古き良き茶単アグロも、新戦力を得てパワーアップしています。
《アイアンマン・アーマー》によって《磁石のゴーレム》に飛行を付与でき、除去されても自身がクリーチャー化して戦線を維持できます。盤面にアーティファクトが増えたら装備を外して攻撃できたりと柔軟な立ち回りが可能になります。
《ウルザの物語》で生成したトークンに飛行を付けて攻撃し、相手ターンに起動してブロッカーになれる動きも非常に面白いポイントです。
《Candelabra of Tawnos》が禁止となり、ランプ戦略がしにくくなったいま《抵抗の宝球》で相手を縛るトロン型も、今後は十分選択肢になりそうです。《ティ・チャラ王》
《ティ・チャラ王》を採用した青白ブリンクも、レガシーリーグで5-0を達成しています。
このカードは動きが非常に独特です。相手がカードを引くたびに誘発するだけでなく、自分がそのターンに2枚目のカードを引いたときにも誘発します。そのため、相手の2枚目のドローに反応して自分がカードを引き、そのドローが自分にとって2枚目であれば、さらにもう一度誘発することもあります。
このように連鎖して、
毎ターン追加で2枚以上カードを引けることも珍しくありません。《手掛かり》トークンを起動するだけでも条件を満たせるため、覚えておきたいポイントです。
マナが伸びれば変身してフィニッシャーとなり、自分が2枚目のカードを引けば両面で攻撃に参加できるため、一気にゲームを決める力も持っています。
まとめ
【読むだけでレガシーの“いま”がわかる!「マーベル スーパー・ヒーローズ」編】は以上になります。
《ファンタスティッカー》だけでなく、
《悪戯の神、ロキ》や
《サブマリナー、ネイモア》《ティ・チャラ王》など、新たなカードも少しずつ姿を見せ始めました。
来月は『ホビット』の発売、禁止・制限告知、そしてBIG MAGIC Open Vol.15とイベントが盛りだくさんです。
新カードを試しながら環境の変化を楽しみ、大会に向けて準備を進めていきましょう!
お買い求めはぜひカードラッシュで!