Card Rush Prosとして活動しているしの(
@Shino_NextPlay)です。
今回は12月3日に発売された『STRUCTURE DECK-蟲惑魔の森-』によって強化された【蟲惑魔】のデッキ解説の記事となります!
まずは最新の【蟲惑魔】のデッキレシピの公開と、構築のポイントについて解説していきます!
※本記事は 2022年10月01日適用のリミットレギュレーションを適用した記事となります。目次
▪️デッキレシピ
▪️今回の【蟲惑魔】の構築ポイント
▪️展開例
▪️最後に
デッキレシピ
今回の【蟲惑魔】の構築ポイント
今回の【蟲惑魔】の構築ポイントは2点あります。
1つ目が初動の安定を意識した構築にした事 2つ目が【クシャトリラ】ギミックを採用した事1つ目が初動の安定を意識した構築にした事
初動となる【蟲惑魔】モンスターと通常罠カードを多く採用し、展開を止められても妨害と後続が残る構築を目指しました。先攻の展開に強く意識しすぎず、相手から手札誘発を受けた場合でも《
セラの蟲惑魔》+通常罠で構えられるデッキの強みを活かし、《
墓穴の指名者》や《
抹殺の指名》を採用せずにメインギミックを多く採用しています。
2つ目が【クシャトリラ】ギミックを採用した事
単体で妨害となる上に、特殊召喚する事ができるレベル4モンスターの《
クシャトリラ・ライズハート》をサーチしてくれる《
クシャトリラ・フェンリル》を採用した事です。先攻の展開だけでなく、後攻の弱みをカバーしてくれる為、《
クシャトリラ・フェンリル》をサーチできる《
六世壊=パライゾス》も採用し、その《
六世壊=パライゾス》にアクセスできる《
盆回し》と《
テラ・フォーミング》も採用しました。さらに、《
盆回し》《
テラ・フォーミング》の採用から、現環境で強い【ティアラメンツ】に有効な《
王家の眠る谷-ネクロバレー》も採用し、相互に強く使える構築にしています。
展開例
こちらは1例ですが初手に《
トリオンの蟲惑魔》と《
ホールティアの蟲惑魔》と《
蟲惑の園》を持っている時の展開方法をご紹介します。
《トリオンの蟲惑魔》召喚、効果→《墓穴ホール》をサーチします
《トリオンの蟲惑魔》→《セラの蟲惑魔》特殊召喚
《ホールティアの蟲惑魔》発動→《墓穴ホール》を捨てて召喚
《セラの蟲惑魔》効果→《ティオの蟲惑魔》特殊召喚
《ティオの蟲惑魔》効果→《墓穴ホール》をセットします
《セラの蟲惑魔》効果→《奈落の落とし穴》をセットします
《ホールティアの蟲惑魔》+《ティオの蟲惑魔》→《シトリスの蟲惑魔》特殊召喚、効果→《ティオの蟲惑魔》を素材から外して《ランカの蟲惑魔》をサーチします
《蟲惑の園》発動、効果→《ランカの蟲惑魔》特殊召喚
《ランカの蟲惑魔》効果→《キノの蟲惑魔》をサーチします
《蟲惑の園》効果→《セラの蟲惑魔》を除外して《トリオンの蟲惑魔》特殊召喚
《ランカの蟲惑魔》+《トリオンの蟲惑魔》→《アロメルスの蟲惑魔》特殊召喚、効果→《ティオの蟲惑魔》特殊召喚
《シトリスの蟲惑魔》+《アロメルスの蟲惑魔》→《FNo.0 未来皇ホープ》特殊召喚
《FNo.0 未来皇ホープ》→《FNo.0 未来龍皇ホープ》特殊召喚
《キノの蟲惑魔》効果→《キノの蟲惑魔》特殊召喚
《ティオの蟲惑魔》+《キノの蟲惑魔》→《フレシアの蟲惑魔》特殊召喚これで最終盤面が《
FNo.0 未来龍皇ホープ》+《
フレシアの蟲惑魔》+《
墓穴ホール》+《
奈落の落とし穴》となります。
この盤面を作る事で相手ターン中に《
FNo.0 未来龍皇ホープ》効果でモンスター効果の妨害と、《
フレシアの蟲惑魔》から《
狂惑の落とし穴》か《
底なし落とし穴》の妨害ができ、《
墓穴ホール》《
奈落の落とし穴》と合わせて合計で4妨害を作る事ができます。
最後に
罠型だけでなく、デッキに様々なギミックを採用する事で展開型も構築できるテーマです。今後も環境に合わせた構築に変化させる事で大会環境でも楽しく戦って行けます。
ぜひ皆さんも【蟲惑魔】構築してみてください!!
それではまた次回の記事でお会いしましょう!
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