しノん
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デッキ解説
更新日:2025/9/10
①相手のモンスター効果が特定の場所で発動した時、表側守備表示になり、デッキから「糾罪巧」カード1枚を手札に加える効果。
②リバースした場合〜する効果。(妨害効果)
《糾罪巧α’-「orgIA」》
表になる条件
手札のモンスターの効果を相手が発動。
リバース効果
相手フィールドのモンスター1体を破壊。
《糾罪巧β’-「alazoneIA」》
表になる条件
デッキからカードを手札に加える効果を含む、カードの効果を相手が発動。
リバース効果
相手の手札をランダムに1枚選んでエンドフェイズまで表側で除外。
《糾罪巧F-tromarIA》
表になる条件
モンスターを特殊召喚する効果を含む、効果を相手が発動。
リバース効果
相手フィールドの効果モンスター1体の効果をターン終了時まで無効。
《糾罪巧θ’-「oknirIA」》
表になる条件
墓地・除外状態のカードの効果を相手が発動。
リバース効果
相手の墓地・除外状態のカードを3枚までデッキに戻す。
《糾罪巧-AtoriFMAR》
表になる条件と追加効果
自分ターンに相手がフィールドでカードの効果を発動。
発動を無効にし破壊。
リバース効果
相手フィールドのモンスターを全て裏側守備表示にする。この効果で裏側守備表示になったモンスターは表示形式を変更できない。
《糾罪巧-Astaγ.PIXIEA》
表になる条件と追加効果
自分フィールドのカードを対象とする効果を相手が発動。
効果を無効にし、相手の手札をランダムに1枚裏側で除外。
リバース効果
リバースしたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はフィールド・墓地のカードを効果の対象にできない。
《糾罪巧-Archaη.TAIL》
表になる条件と追加効果
フィールドのカードを破壊する効果を相手が発動。
リバース効果
リバースしたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、モンスターが相手の墓地へ送られる度に、相手は900ダメージを受ける。
《糾罪巧-Aizaβ.LEON》
表になる条件と追加効果
自分の効果の発動にチェーンして、相手がカードの効果を発動。
リバース効果
リバースしたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は自身のカードの効果で自身の手札にカードが加わる度に、1枚につき900ダメージを受ける。
《糾罪都市-エニアポリス》
ルール上「糾罪巧」カードとしても扱う。
①:自分フィールドの「糾罪巧」Pモンスターカードを任意の数だけ対象として手札に戻す。
②:自分フィールドの「糾罪巧」Pモンスターがメインフェイズにリバースした場合に、その内の1体を選び、手札に戻すか自分のPゾーンに置く。
③:自分・相手のエンドフェイズに発動する。自分フィールドの糾罪カウンターを全て取り除き、相手はその数×900ダメージを受ける。
《糾罪巧-始導》
①デッキから「糾罪巧」Pモンスター1体を自分のPゾーンに置く。
②このターンに墓地へ送られていないこのカードを墓地から除外して発動できる。自分のEXデッキ(表側)から「糾罪巧」モンスター1体を手札に加える。
《糾罪巧-裁誕》
①:自分の手札・フィールド(表側表示)から「糾罪巧」モンスターカードを任意の数だけデッキに戻す。その後、自分は戻した数だけドローする。
②:このカードが墓地に存在する状態で、相手がモンスターを召喚・特殊召喚した場合、このカードを除外し、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●手札から「糾罪巧」モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する。
●自分フィールドの裏側守備表示の「糾罪巧」モンスター1体を表側守備表示にする。
①《糾罪巧β’-「alazoneIA」》をPゾーンに張り、効果で《糾罪巧-始導》を3枚見せサーチ。
②《糾罪巧-始導》を発動し、《糾罪巧θ’-「oknirIA」》をPゾーンに置きます。
③《糾罪巧θ’-「oknirIA」》のP効果で《糾罪都市-エニアポリス》を3枚見せサーチ。
④《糾罪都市-エニアポリス》の効果でPゾーンの《糾罪巧θ’-「oknirIA」》と《糾罪巧β’-「alazoneIA」》を回収
⑤《糾罪巧α’-「orgIA」》をPゾーンに張り、《糾罪巧ϝ’-「tromarIA」》を3枚見せサーチ。
⑥《糾罪巧ϝ’-「tromarIA」》をPゾーンに張り、《糾罪巧-裁誕》を3枚見せサーチ。
⑦《糾罪巧-裁誕》を発動し、Pゾーンの《糾罪巧α’-「orgIA」》と《糾罪巧ϝ’-「tromarIA」》を戻して2枚ドロー。
⑧手札の《糾罪巧β’-「alazoneIA」》と《糾罪巧θ’-「oknirIA」》と《糾罪巧-AtoriFMAR》を手札から裏側守備表示で特殊召喚。
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