こんにちは
しノんです。
今回は、現在環境で猛威を振るっている
【トゥーン】の対策について解説していきます。
高い誘発貫通性能や情報アドバンテージを活かした妨害性能を持つ【トゥーン】は、
現環境でもトップクラスの実力を誇るデッキです。
しかし、どんな強力なデッキにも弱点は存在します。
この記事では、【トゥーン】に有効なメタカードについて解説させていただきます。
【トゥーン】対策に悩んでいる方はぜひ最後までご覧ください。
目次
▪️【トゥーン】の型について
▪️【トゥーン】に有効なおすすめのメタカード
▪️無効系誘発が【トゥーン】に有効かについて
▪️おわりに
【トゥーン】の型について
現在【トゥーン】には、「先攻ワンキル型」と「展開制圧型」の2つの型が存在し、型によってメタカードの強さが大きく変わります。先攻ワンキル型に対しては、
《クリフォトン》や《エクストラ・ヴェーラー》といったカードが有効です。効果ダメージによるワンキルを阻止できるため、比較的対策しやすいでしょう。
一方で、展開制圧型に対してはこれらのカードはほとんど機能しません。
そこで有効なのが《械刀婪魔皇断》です。
このカードは《心を見通す眼》や《完全なる世界トゥーン・ワールド》を手札に戻すことができるため、【トゥーン】の妨害をまとめて突破することができます。《完全なる世界トゥーン・ワールド》を手札に戻すことで、
《トゥーン・テラー》の発動条件を満たせなくなるので、
《心を見通す眼》による効果無効と合わせて2妨害を失わせることが可能です。
そのため、
《械刀婪魔皇断》は先攻制圧型の【トゥーン】に対する有力なメタカードの1枚と言えます。
また、【トゥーン】を対策する上で最も重要なのは、相手の展開を最後まで通させないことです。《完全なる世界トゥーン・ワールド》による誘発貫通性能は非常に強力です。一方で、【トゥーン】はキーカードである
《完全なる世界トゥーン・ワールド》への依存度が高いため、このカードを破壊して妨害するのが有効です。
【トゥーン】に有効なおすすめのメタカード
全ての【トゥーン】に対して、メタカードとして最も有効なカードは《完全なる世界トゥーン・ワールド》を破壊できるカードです。その中でも特におすすめのカードを3枚紹介します。
《滅亡龍ヴェイドス》
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在する場合、自分・相手のメインフェイズに、フィールドゾーンのカード1枚を対象として発動できる。このカードを相手フィールドに特殊召喚し、対象のカードを破壊する。その後、デッキから「灰滅」永続罠カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドにセットできる。
②:このカードが相手フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。フィールドのモンスターを全て破壊する。
今期【トゥーン】対面で最も強いと思っているカードです。《完全なる世界トゥーン・ワールド》にチェーンして発動することで、
《トゥーン・ワールド》になる効果が適応される前に破壊することができるので
《トゥーンのしおり》を気にする必要はありません。
相手フィールド上に特殊召喚されるので【psyフレーム】や《無限泡影》とも持ち合わせがとてもいいです。《幽鬼うさぎ》
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドのモンスターの効果が発動した時、またはフィールドの既に表側表示で存在している魔法・罠カードの効果が発動した時、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。フィールドのそのカードを破壊する。
《完全なる世界トゥーン・ワールド》の起動効果にチェーンして破壊することができます。
《トゥーンのしおり》でケアされてしまう事もある為、
《滅亡龍ヴェイドス》よりも弱いですが
幅広い対面に発動することができるので、メインデッキから採用しやすいのがポイントです。
【トゥーン】が流行っている環境ではメインデッキ採用が流行ると思います。《タイフーン》
相手フィールドに魔法・罠カードが2枚以上存在し、自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。①:フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
《滅亡龍ヴェイドス》や
《幽鬼うさぎ》と違い
《完全なる世界トゥーン・ワールド》1枚では撃つことができませんが、
《心を見通す眼》が絡んだ場合などに2枚並ぶ為、
発動できるチャンスが多いカードです。
単体でも
《完全なる世界トゥーン・ワールド》と
《トゥーン・テラー》を並べてしまうと魔法罠が2枚になってしまうことから最低でも1妨害を消すことが可能です。
Pテーマや永続テーマが今後増えた際は採用したい1枚になります。無効系誘発が【トゥーン】に有効かについて
《完全なる世界トゥーン・ワールド》をサーチするモンスターに無効系の手札誘発を当て、そもそもアクセスさせないことも重要な対策です。《完全なる世界トゥーン・ワールド》の存在から無効系誘発は効きにくいように思えますが、実際には単体でも、他の妨害と組み合わせても有効に機能する場面が多いため、採用をおすすめします。
おわりに
今回は環境トップデッキ【トゥーン】メタについて解説させていただきました。
【トゥーン】は今後もしばらく大会環境に残り続けるデッキになると思うので、対策知識は必須級と言えるでしょう。
ぜひ本記事を参考に環境を勝ち抜いていただければ幸いです。
ではまた!