こんにちは。komainu(@koma020116)です!
今回は
6/7に開催された「ワイルドバウト新潟」で優勝し、全国大会の権利を獲得した【ケイオス】を紹介していきます!!
目次
▪️デッキリスト
▪️デッキの概要
▪️当日のデッキ選択理由
▪️各採用カード解説
▪️対面知識
▪️おわりに
デッキリスト
デッキの概要
《混沌超神星ジークヴルム・オルタ・ノヴァ》の効果を複数回使用し、相手の防御手段を完封してリーサルを出すコンボデッキです。今期は『永皇の輝き』から
《叛英傑オルタ・バハムンド》が追加されたことにより目標となるC6達成が大幅にやりやすくなり、前期よりも速度と最大値を重視した構築へと変化しました。
当日のデッキ選択理由
この大会の前日となる6/6に僕は別会場の
「ワイルドバウト福岡」に出場していました。
結果は【ヤマタケキャスゴ】を使用して準優勝。決勝戦では先1へラクケイオスからの先2キルというどうしようもない理不尽に負け、全国大会の権利を逃してしまいます。
今回のワイルドバウトでは自分の中の目標として
毎会場使用したデッキをXに公開しようと思っていたこともあり、自信大アリの秘蔵デッキだった【ヤマタケキャスゴ】を公開しました。
【ヤマタケキャスゴ】は使用難易度が低いことから正直誰が使っても同じくらい強く、なおかつ現環境において個人的に立ち位置が頭一つ抜けて優れていると思っていたデッキでした。
公開してしまった以上、そのデッキが翌日増える可能性も考慮した選択をしなければなりません。
そこで、ワイルドバウト福岡で自分が「まずいかも」と思った瞬間を考えてみました。現環境に多い【弾神星】、【バローネ神星】にはメタカードが入っていないため何をされても余裕の勝利。最も不安に感じていたのは【ケイオス】に
《キズナリターン》が入っている可能性の考慮や、デッキ破棄カードが採用されていたらどうしよう、と言った不安だったことを思い出しました。
それなら【ケイオス】に自分が【ヤマタケキャスゴ】視点で嫌だったカードを全部入れればいいじゃないか。
そんな理由で握るデッキは
【ヤマタケキャスゴ】をガチガチに対策した【ケイオス】に決定。
入れたいカードを全部入れて行ったら枠がなくなってしまったので【ケイオス】の
"ジャムあるある"の常連メンバーである
《混沌超神星ジークヴルム・オルタ・ノヴァ》や
《叛英傑ギガン・ベーオウルフ》を削って本番に臨みました。
※《混沌超神星ジークヴルム・オルタ・ノヴァ》は割と削ってはいけない寄りのカードですが、自分の方がエターナルが上手い前提の元、オルタ欠損の試合はプレイングでゲームを伸ばしてなんとかしようと考え、その枠を使って初動を増やしています。
3枚入れたい方は《キズナリターン》を抜きましょう。各採用カード解説
混沌の契約神ケイオス
契約。
今期は
《叛英傑オルタ・バハムンド》の登場により、契約神上のコアの使用頻度が大きく変わりました。
具体的には、前期まで
《叛英傑ヘラク・ケイオス》のみだった顕現が2種類になったことで、
デッキ内における「契約神上のコアが減るアクション」の総数が増え、神のコアが枯渇するシーンが増えています。《叛英傑ヘラク・ケイオス》は2枚ドローしてミラージュを1枚捨てるカードであるため、最悪ミラージュセットをスルーしたとしてもリソースが減ることはありません。しかし、
《叛英傑オルタ・バハムンド》は別で、2ドロー2ディスであることからミラージュをセットしなければ何もアドを稼げていないカードということになります。
これにより、契約神1枚では必要なミラージュセット回数を耐えられなくなり、
契約3+《キズナリターン》という、【ケイオス】登場初期によくみられた構築へと還ってきました。
叛英傑オルタ・バハムンド
新規顕現。《叛英傑ヘラク・ケイオス》と同じく顕現/アタックで4枚分ドローを見ることができ、ミラージュを切るとメインでもカウントを伸ばせることから
《混沌神王ケイオス》のメイン着地には非常に便利な一枚です。
2枚破棄であるが故に
《ケイオスドロー》+ミラージュや、
《叛英傑ギガン・ベーオウルフ》+貼りたいネクサスのような破棄の仕方もでき、一概に
《叛英傑ヘラク・ケイオス》の下位互換とはいえないのもポイント。
機動要塞キャッスル・ゴレム
【ヤマタケキャスゴ】へのLO要員。【ヤマタケキャスゴ】はデッキの性質上手元に確耐えになる防御札を埋めつつ耐久してくるため、手元をBANできない
《混沌超神星ジークヴルム・オルタ・ノヴァ》とはすこぶる相性が悪いです。
従来の【ケイオス】だと相手が回り始めてしまった瞬間に負けが確定するため、なんらかの対策を積まなければと思い採用したのがこちらになります。
これを入れておけば《キズナリターン》しか破棄メタのない【ヤマタケキャスゴ】は《眠らない海底監獄》とあわせてLOでき、ほぼほぼ勝てない対面だった【ヤマタケキャスゴ】をお客様にできます。ケイオスモーメント
C+1できるミラージュ。
このデッキがC6を達成する手順は、
《混沌の契約神ケイオス》のC+2を2ターンと、顕現とこちらの+1+1になることが多いです。
《叛英傑オルタ・バハムンド》の登場により、
速度を重視する構築に変化したことで、顕現ではない部分でC+1できるこちらの価値はさらに高くなったと言えるでしょう。
今大会準優勝者でドラゴンスターのプロ選手でもある
たくみ(@takumi_dsjp)のリストには3枚も採用されていました。
対面知識
VSケイオス
基本的には速度勝負。相手の動きを鈍足化させられる
《眠らない海底監獄》を探しつつ、こちらも相手に貼られた時に無効化できるよう
《混沌超神星ジークヴルム・オルタ・ノヴァ》を手札に抱えます。
(ミラージュセットした状態でエンドは×。公開領域にいるだけではダメで、必ず手札に。)リーサル時は道中で貼った
《眠らない海底監獄》があれば
《混沌の契約神ケイオス》の契約技は無効化できているため、
《混沌神王ケイオス》で4点1点を作りながらコスト3(氷刃)や4(絶甲、白晶)、5(ブリザード)7(サザン)をBANすれば確定リーサルを組めます。余裕がある場合は
《EVANGELION Mark.06-カシウスの槍-》までケアして6BANからスタートしましょう。
VS弾神星
先攻を取れなければ相手の方が速いことが多いため、《氷刃血解re》+トラッシュ《ブリザードウォールlt》の形を目指してデッキを掘り進めることに全力を尽くします。一度耐えることができたら
《EVANGELION Mark.06-カシウスの槍-》をケアして6BANからスタートし、最低でも4(サイレント)を止めながら過剰打点を大量に作りましょう。
顕現による防御はこちらも後から打点を作り直せばいいため、BANの優先順位は落として大丈夫です。
VSバローネ神星
相手のキーカードである
《月光龍神ストライクヴルム・レオ・ホーク》に青装甲がないことから、
《混沌超神星ジークヴルム・オルタ・ノヴァ》を防御に構えられれば多くのターンを稼ぐことができます。
理想形としては、《月光龍神ストライクヴルム・レオ・ホーク》+《セイバーシャークlt》のコスト14をBANしながら《ブリザードウォールlt》を構えるところまで行ければまず負けないでしょう。リーサル時のBANは
4(サイレント)、7(ルナテック)、8(エクリプト)、5(ああ…)の順を意識しつつ、
《叛英傑ディープ・ミケランジェロ》を複数回かけて殴りに行きます。
おわりに
今回はワイルドバウト新潟で優勝した【ケイオス】の紹介でした!
現環境で1番パワーが高く、理不尽に強いデッキだと思うので今後CSに出る方は履修必須のデッキです。
この機会に是非マスターしておいてください!!