新年明けましておめでとうございます!
MOパンダです。
2026年もよろしくお願いします。
年末年始の大掃除で、昔のレアカードなどがたくさん出てきていませんか?ただいまカードラッシュでは「プレモダン」のカードを高価買取中!旧枠カードの「あんなカード」や「こんなカード」が、とにかく高額になっています。在庫も本当にどのお店にもない状況なので、使っていないカードがあればぜひこの機会に。
そんな今アツいフォーマット、
プレモダンについて解説していきましょう。
目次
▪️プレモダンとは?
▪️禁止カード
▪️ルール
▪️MTGOでの公式サポート
▪️デッキ紹介
▪️まとめ
プレモダンとは?
プレモダンとは、
モダン以前のカードが使用可能なフォーマットです。
カードプールが似ているフォーマットとして
「ミドルスクール」があります。
まずは、プレモダンとミドルスクールの違いから説明していきましょう。
使用可能なカード
プレモダンで使用可能なカードは、
上記エキスパンションに収録されているカードのみです。
一方ミドルスクールでは、上記に加えて
・ルネッサンス
・ポータル
・スターター
・ギフトボックス
・世界選手権デッキセット(金枠)
・プロモ
なども使用可能になります。
ただし多くは再録カードのため、
「第4版〜スカージまでのカードで遊ぶフォーマット」と覚えてもらって大丈夫です。
禁止カード
アンティ関連のカードや、一部の異常に強力なフィニッシュ手段、ドロー関連のカードが禁止されています。
なお、ミドルスクールでは
《暗黒の儀式》が禁止されていますが、
プレモダンでは使用可能です。
ルール
プレモダンは現行ルールでゲームを行います。
一方ミドルスクールは
当時のルールで行われます。
・ダメージスタックあり
・マナバーンあり
・願い呪文で追放領域のカードを手札に加えられる
その点、プレモダンの方が分かりやすいと言えるでしょう。
MTGOでの公式サポート
そんなプレモダンですが、昨年末からMagic Onlineで公式サポートが開始され、リーグやチャレンジが開催されています。・Premodern Debuts in Contraption(公式記事)国内ではミドルスクールのイベントが多いですが、今後はプレモダンのイベントも開催されるかもしれません。
それでは、プレモダンの代表的なデッキを紹介していきましょう。
デッキ紹介
補充
まずはこのデッキ、
【補充】です。
デッキ名でもある
《補充》でエンチャントを一気に並べて勝利を目指します。
《パララクスの波》《パララクスの潮流》《オパール色の輝き》を揃えることで、
・無限土地追放
・無限クリーチャー追放
・無限マナ
・無限CIP使用
といった、
逆転不可能な盤面を作り出します。
《パララクスの波》の起動型能力をスタックに積み、
《オパール色の輝き》でエンチャントがクリーチャー化していることで、
《パララクスの波》自身を追放→戻ってくる、という挙動が可能になります。
雑に使っても消散で墓地に落ちるため、時間を稼ぎながらコンボ完成を目指せるのも魅力です。
黒単
まず、ビジュアルがいい!《暗黒の儀式》から
《惑乱の死霊》という定番ムーブでハンデスしつつ、
《呪われた巻物》でライフを削っていく、黒好きにはたまらないデッキです。
まともな墓地対策が少ないフォーマットのため、使い勝手のいい墓地対策である
《萎縮した卑劣漢》をメインから使えるのも、黒デッキならではの強みでしょう。
赤単スライ
泣く子も黙る高火力デッキ、赤単スライです。《ジャッカルの仔》《ボール・ライトニング》でライフを攻め、
《稲妻》《火炎破》でとどめを刺します。
ライフを詰めるカードの質が他のデッキより二回り強く、MTGOではメタ上位に位置するデッキです。
デッキパワーは非常に高いものの、《寒け》だけはどうにもならないため注意が必要です。ドルイドの誓い
《ドルイドの誓い》といえば、某漫画に登場した【スパイクオース】が有名ですが、プレモダンでは大型生物は使われず、
《土を食うもの》が採用されています。
《ドルイドの誓い》でめくれたカードが墓地に落ちるため、
《土を食うもの》がとてつもないサイズで戦場に現れます。ランデス系呪文と
《抵抗の宝球》で相手の動きを止め、そのままライフを削り切りましょう。
紹介しているのは赤緑型ですが、緑白で
《大変動》《剣を鍬に》を採用した構成も存在します。
まとめ
プレモダンの紹介は以上になります。
プレモダンは、
クリーチャーの質はそこまで高くない一方で、カウンター呪文や除去呪文の質の高さを強く感じるフォーマットです。
《修繕》を4枚使用することはできますが、いわゆる「でかくて強い」アーティファクトは存在しません。
《適者生存》+
《ゴブリンの太守スクイー》によって毎ターン安定してアドバンテージを得ることはできますが、それだけでゲームに勝てるクリーチャーは非常に限られています。
その分、1枚1枚のカード選択やプレイングが結果に直結しやすく、当時の駆け引きをじっくり楽しめるフォーマットだと感じました。良くも悪くも、牧歌的なMTGを楽しめるフォーマットと言えるでしょう。
実際にMTGOで遊んでみましたが、非常におもしろいフォーマットでした。ミドルスクールで遊ぶユーザーが増えているのも、納得できます。
高価買取中
そして、こうしたフォーマットの盛り上がりに合わせて、
旧枠カードの需要と価格も大きく上昇しています。デッキを組む際は新枠の再録版を使っても問題ありませんが、やはり旧枠カードの方が映えますね!
そんな旧枠カードを、いま高価買取中!《正義の命令》などは、再録版が10円なのに対し、
スカージ版は2000円買取というケースもあります。
遊ぶ予定がないカードがあれば、この機会に一度手放してみるのも良いでしょう。
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カードラッシュMTG買取サイト買取表がかなり見やすいので、確認だけでもぜひ!
ではまたー!