「マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ」カードレビュー │MOパンダ


こんにちは!MOパンダです!

『マーベル スーパー・ヒーローズ』が6月26日(WPN店舗は6月19日)より発売されます!

マーベルの人気キャラクターたちがMTGに参戦!
『スパイダーマン』に続き、今回はヒーローもヴィランも勢ぞろいです。

原作コミックのアートを使用した「クラシック・コミック」版や、名シーンを再現した「シーン・カード」など、コレクション要素も充実しています。

そんな『マーベル スーパー・ヒーローズ』を、今回はレビューしていきます。
よろしくお願いします。

目次

▪️新メカニズム解説・リリースノート
▪️カードイメージギャラリー
▪️白
▪️青
▪️黒
▪️赤
▪️緑
▪️多色
▪️無色
▪️アーティファクト
▪️土地
▪️終わり



新メカニズム解説・リリースノート


・『マーベル スーパー・ヒーローズ』リリースノート

本セットはスタンダードで使用可能なエキスパンションです。
また、統率者収録カードはレガシー/ヴィンテージ/統率者戦でも使用可能です。

新キーワード:パワーアップ

噴火のヴィラン
一度だけ起動できる強化能力です。
場に出たターンのみマナコストだけ起動コストが減ります。

新キーワード:チームワーク

英雄的チームワーク

追加コストでチームワークの数字以上のパワーをタップすることで追加効果を得ます。


それでは各カードのレビューをしていきましょう。
今回は通常セット+統率者カードをまとめて、レガシー視点でふんわり見ていきます。

カードイメージギャラリー


・『マーベル スーパー・ヒーローズ』カードイメージギャラリー

白

ジェニファー・ウォルターズ

ジェニファー・ウォルターズ
ジェニファー・ウォルターズ
《堂々たる撤廃者》を思わせる能力を持つ2/3クリーチャー。伝説なので《カラカス》で守れるところは嬉しい。

変身すれば効果はそのままで到達、トランプルとムキムキに。《霊気の薬瓶》デッキならありか。

金色の守護者、セントリー

金色の守護者、セントリー
飛行、警戒、破壊不能 5/5!

効果とスタッツは一級品。ただ出た時に5/5破壊不能を渡してしまう。
出た時の効果が誘発しないように《倦怠の宝珠》を使うか、相手のトークンを《カラカス》で消すかしたらなかなか強そう。

《四肢切断》で落ちてしまうのはご愛敬。

ミッドナイト・エンジェル・アーマー

ミッドナイト・エンジェル・アーマー
全てを《セラの天使》にするような装備品。
飛行警戒に加え+修正もありゲームを決めるのは十分。

《殴打頭蓋》の方が明確に役割があり使い勝手がいいが、こちらも打点が止まりにくく強力。

解放者、キャプテン・アメリカ

解放者、キャプテン・アメリカ
3マナ以下の装備品を場に出すクリーチャー。《戦前の正装》とは相性抜群。

剣をサーチしてもよく1マナ軽い《山賊の頭、伍堂》のように扱うのもいいだろう。
白いストンピィでおもしろそうだ。

サンダーボルト・ロス将軍

サンダーボルト・ロス将軍
人間アグロで使える追加の1マナクロック。
大隊が達成できれば一気にサイズが上がるため、1マナ域としては十分な打点を期待できそうだ。

正義の追求者、マット・マードック

正義の追求者、マット・マードック
カウンターが置かれると護法1を追加する人間。《サリアの副官》と相性良し。

青

ジャスティス、ヴァンス・アストロビク

ジャスティス、ヴァンス・アストロビク
アルーレンで使える追加のフィニッシャー。
ループのバウンス枠で使用しつつ、《洞窟のハーピー》のループで無限パンプも行える。

征服者カーン

征服者カーン
追加ターン内蔵クリーチャー。
8マナかかるのは少し厳しいが、4マナ4/5飛行とスタッツは優秀。

悪戯の神、ロキ

悪戯の神、ロキ
《有翼の叡智、ナドゥ》に見えなくもない神。
適当に対象を取れば毎ターンドローエンジンとなる。

相手の呪文の対象でもいいことにならないか。

サブマリナー、ネイモア

サブマリナー、ネイモア
珍しいテキストを持つマーフォーク。
青シンボルの数トークンが出るので《意志の力》なら2体のトークンが生成されます。

《大魔導師の魔除け》などシンボルの多いカードと使いたい。

黒

バロン・ヘルムート・ジモ

スターマインド、ヘルムート・ジモ
誇示で墓地から呪文を唱えるド派手クリーチャー。黒単系なら黒シンボル15個も十分現実的です。

おすすめは《時間の恐喝》。2回唱えたら追加ターンを貰えそうだ。

スーパースパイ、ブラック・ウィドウ

スーパースパイ、ブラック・ウィドウ
《敏捷なこそ泥、ラガバン》かもしれないスパイ。

威迫によって攻撃が通りやすくサボタージュでアドを取る。UB系のテンポで試したい1枚。

比類なき者、ドクター・ドゥーム

比類なき者、ドクター・ドゥーム
セルフミル系の使用できる新たなエクストラウィンカード。
《タッサの神託者》と違いタップが必要だが速攻を付けたらすぐ勝利。

赤

アベンジャーズ解散

アベンジャーズ解散
全体除去に土地破壊まで付いてくる豪快な1枚。
トロン系に強く横並びを一掃もでき使い勝手のいい1枚。

フィン・ファン・フーム

フィン・ファン・フーム
土地破壊をコピーするドラゴン。《石の雨》でもコピーできれば勝ちそう。

ソーのハンマー、ムジョルニア

ソーのハンマー、ムジョルニア
出た時4点。捨てたら全体に2点。ダメージをばらまく装備品。

装備できるクリーチャーは限られているが、できたら実質パワー倍。
ブリンクしても強くただ強い装備品。

ロキの杖

ロキの杖
一時的にクリーチャーを奪取するアーティファクト。
自分のクリーチャーの速攻付与にも使える。

《監視亀ラ》コンボなど、《ゴブリンの溶接工》を採用したデッキで活躍が期待できます。

ランナウェイズ、ニコ・ミノル

ランナウェイズ、ニコ・ミノル
ダメージ源になりつつ呪文をデッキから唱えられるクリーチャー。

なんでもプレイできるため《全知》や《引き裂かれし永劫、エムラクール》などコストの大きいカードが多い、スニークのサイドボードなどで強そう。

緑

天空を揺るがす者、ストーム

天空を揺るがす者、ストーム
流行りの《実物提示教育》相手に裏目なく合わせることができるクリーチャー。

アーティファクト、エンチャント、飛行クリーチャーと受け広め。

多色

マイティ・ソー、ジェーン・フォスター

マイティ・ソー、ジェーン・フォスター
脅威の《溌剌の牧羊犬、フィリア》+《純鋼の聖騎士》。

《隕鉄剣》を振り回しても《戦前の正装》を振り回してもどちらもかなり強力。

改良ロボット、ドラゴンマン

改良ロボット、ドラゴンマン
墓地から簡単に戻ってこれるアーティファクトクリーチャー。マナコストの大きいカードを墓地に落としてもパワーが上がる。

現状一番コストが大きい非クリーチャーは《ちらつき蛾の注入》。
14/5という極端なサイズになるのはなかなか豪快です。

シャン・チーとテン・リングス

シャン・チーとテン・リングス
突然カードを5枚引けるクリーチャー。

《渦まく知識》や《森の知恵》などドローを増やしながらさらにドロー!

無色

モレキュールマン

モレキュールマン
手札を全て奇跡にするフレンチバニラ。
《コジレックの命令》で相手ターン奇跡を起こすことができる。

エルドラージにいれてもおもしろそう。《破滅の伝導者》と相性がいい。

アーティファクト

ファンタスティッカー

ファンタスティッカー
話題の機体。4回非クリーチャー呪文を唱えると分離し、4/4飛行・速攻のトークン4体に変化。

一気に16点クロックを形成できるため、見た目以上に危険なカードです。
8キャストで試したい1枚。UR系のテンポデッキでもおもしろそう。

ソーズマンの刃金

ソーズマンの刃金
装備品の数だけドローできる装備品。
0マナ装備品を並べながらこれで取り戻す《純鋼の聖騎士》のような動きが可能。

白単ハンマーレガシー版もあり。

土地

キャッスル・ドゥーム

キャッスル・ドゥーム
デメリットなく色マナが出せる土地。
ロボットの生成もでき、アーティファクトを主軸にしたデッキで期待の1枚。

《オークの弓使い》が減少傾向にある今、8Cast復権のきっかけになるかもしれません。

終わり


『マーベル スーパー・ヒーローズ』のレビューは以上になります。

ユニバースビヨンド作品らしく伝説のクリーチャーが非常に多く、デッキ構築上は扱いづらい場面もありそうです。
しかし、その分カードパワーの高いカードも多く、レガシーでも試してみたくなるカードが多数見受けられました。

新環境でどのカードが活躍するのか、今から楽しみですね!

『マーベル スーパー・ヒーローズ』は現在好評発売中!
お買い求めはぜひカードラッシュで!

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