
自主大会で複数回【ヤドキング】を使用したので、このデッキについて考えていること・分かったことをまとめておきます。
《ヤドキング》の「ひらめきチャレンジ」によって強いワザを踏み倒して戦うデッキです。 《キュレム》の「トライフロスト」と《メタグロス》の「メタリックハンマー」を軸として1回のワザで複数のサイド進行を目指し、早期決着を狙うコンボ寄りのデッキ、というのが【ヤドキング】に対する個人的な認識です。 NAIC 2026, New Orleans(参照ページ) NAIC(6/10)でRoss Cawthon(昔からいるすごいプレイヤー)が使ってたリストをベースにしてます。
HP80を採用しているので、【ドラパルト】の《スボミー》の10点を受けてターンを作りやすいです。 グッズロック下で「ひらめきチャレンジ」への到達を重視したい場合は《ヤドキング》の4枚目を検討してもいいかも。 じゃんけんに勝ったら先攻を取るし、後攻を取ってくるデッキも増えたので最大枚数採用しました。
主に低HPのポケモンが並ぶ進化デッキに対して「トライフロスト」を使います。
高HPポケモンを1回のワザで倒すために「メタリックハンマー」を使います。
上記の2種はほとんどのリストに採用されていて、以降は特定のデッキやカードの採用率、取るプランによって入れるかどうか検討する枠になると思います。
主に「みちづれファイト」でHP300より大きいHPのポケモンをきぜつさせます。
「ゴーストブロー」はのせる効果なので《シェイミ》を無視してベンチのポケモンに干渉できます。 「ストームエメラルダ」で追加されたカードです。「カオスクローラー」でダメージを受けないヤドキングが作れます。
《ボスの指令》が少ない非ルールメインのデッキ、例えば【おまつりおんど】や【ヤドキング】ミラーでは使う機会がありそうです。 「サンダーブリッツ」でベンチのexポケモンに210ダメージ飛ばせます。
マヒによって入れ替え手段の少ないデッキに対して何もさせないターンを作ることができます。
エネルギーの加速手段が乏しめのデッキなので、エネルギーをつける猶予がもらえるだけでも価値があります。
これも「めいふのおきて」がのせる効果なので《シェイミ》を無視してベンチのポケモンに干渉できます。 エネルギーテンポがシビアなデッキなので、シンプルに《アカマツ》で加速手段を増やせているのも良い点だと思います。 個人的には先攻2ターン目の「トライフロスト」を積極的に狙いにいきたいと考えているので、その後ハンド干渉などで逆転の隙を作りづらい《ブーメランエネルギー》の評価が高いのと、《メガガルーラex》やエネルギーにデッキスロットを割きたい都合で今回は従来のタイプにしました。 特別思うことはないですが、ポケモンを入れ替える手段は最低でも2枚欲しいです。
あとグッズロックによる盤面膠着の解決になりやすい《暗号マニアの解読》は3枚採用のリストも多いですが、個人的には4枚欲しいです。 「ひらめきチャレンジ」の対象にするカードをトップにもってくる目的で《暗号マニアの解読》を使った場合の、2枚目のカード(次のターンにトップドローするカード)を選ぶのは結構難しいです。 ACE SPECの選択によって採用するポケモンも変動してきます。
《プライムキャッチャー》にした理由は入れ替え枠としてもカウントできて他のカードにスロットを割けるのと、サポート権を使わずにベンチを呼び出せるアクションがこのデッキでは強く使えると思ったからです。 
最近【ドラパルト】が後攻を取ってくることが増えたので、1ターン目に《ヤドン》にエネルギーを貼りたい都合で多めに取っています。
先述しましたがエネルギーテンポが重要なデッキなので、《ワンダーパッチ》をいつでも使える状態にしておくことが大切だと思ってます。 他のデッキと違って、コンボチックな動きが出来る楽しいデッキです!