こんにちはアリス(@pokemon_courage)です。
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また、どのデッキに対しても自分のプレイが変わらないデッキであるため、比較的使いやすいデッキであるという点でもオススメできます。
■採用カード解説
ポケモン16枚
サイド6枚をこのカードだけで取り切らないといけないため、最大値の4枚採用。
それでも無駄にすることはできないため、むやみにトラッシュに送らないように意識しましょう。
基本的にはバトル場に1体とベンチに1体いる形をとっていけばいいです。
攻撃できる状態になっても「ふとうのつるぎ」を使うシーンもあるためしっかりと考えながらこのカードと付き合っていきたいですね。
特性「たむけのまい」は前の相手の番に自分のポケモンがきぜつしていたなら自分の場に1回使え、山札からカードを3枚引くことができます。
そこで、手札を捨てずに多くのカードをドローできるこのカードを採用しました。
《ジラーチ◇》をサイドからベンチにプレイすることや、相手の《グレートキャッチャー》で呼ばれる対象になることを考えた上で、ベンチにプレイする方が得かどうかをしっかりと考えて使いたいカードです。 グッズ21枚
《ジラーチ》が採用されているデッキでは高確率で採用されているカード。 デッキを回転させるためにこのカードを《ジラーチ》に使う時など、本当にこの場面で使っていいのかをよく検討してから使うようにしましょう。 使い方は少々難しいですが、どの場面でも正しい使い方があるため、これも最大枚数の4枚採用となっています。
サポート11枚
一般的なサポート3種に加えて今回は《ソニア》が採用されています。 このデッキはアタッカーよりもデッキの根幹を支えるシステムカードの方が多く採用されているデッキですが、このターンにコンボを成立させるためにはポケモンが足りていないということがある程度発生します。
そのため、ポケモンをサーチできる《ソニア》を採用しました。 ゲーム中盤で1度使うことができればいいため、採用枚数は2枚にとどめています。
■おわりに
チャンピオンズリーグ2021横浜に向けてどのデッキを持ちこむかをよく考えて、最良の選択をして大会を迎えたいですね!
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