こんにちは、アリス(@pokemon_courage)です。
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■デッキリスト
■採用カード解説
ポケモン 22枚
その代わりに強く機能してほしい《インテレオン》のラインは4−4−4と厚く採用する形になっています。 このラインはよく、4−4−2−1(インテレオンを2種類採用)ぐらいの割合で採用されていることが多いのですが、環境に存在する《インテレオン》ラインや《ミュウ》の入ったデッキに《回収ネット》を採用する型が増えてきたため、「クイックシューター」の《インテレオン》を4枚採用することによって取り逃がしが起きないようにしていくことを狙っています。 グッズ 19枚
ポケモンのサーチができるカードを12枚と厚めに採用しています。
このデッキには前述の理由から「うらこうさく」の《インテレオン》を採用しておらず、また、《ジメレオン》の「うらこうさく」ではポケモンをサーチするグッズよりも状況に合わせたサポートをサーチしたいことの方が多いため、ポケモンをサーチできるカードはなるべく素引きできるように設計しています。 サポート
サポートは9枚で他のデッキと比べて少なめの枚数となっています。
これも前述のとおり、「うらこうさく」からサーチしてくることを前提でデッキを作っているための枚数となっています。
《博士の研究》《メロン》と縦に山札を掘り進めるドローサポートしか採用していないため、手札と盤面の管理がとても大切になります。 (マリィなどで流されたりされた際に盤面にメッソンがいないと復帰できない可能性が存在するため)
■おわりに
シティリーグが延期になっている地域もありますが、できることはしっかりとやって準備していきましょう!
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