のぶ選手の「チャンピオンズリーグ2025宮城」レポート!!



こんにちは、のぶ(@Cramorant_pcg)です。

今回は、2025年4月5日(土)と6日(日)の2日間にかけて行われた「チャンピオンズリーグ2025 宮城(以下:CL宮城2025)」マスターリーグのレポートとなります。

使用した構築に当日の環境考察、対戦レポートとボリュームある内容となっていますのでぜひ最後までご覧ください。



「チャンピオンズリーグ2025 宮城」とは?



ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2025 宮城
(株)クリーチャーズ、(株)ポケモン

「CL宮城2025」は、5000人が参加する超大型の公式大会です。
参加する方法は以下の3つ。

1.抽選応募での当選

2.CL福岡2025の本戦①で10勝以上の成績を残す(Day2進出・10勝5敗以上)

3.「ポケモンカードゲーム 7連勝チャレンジ」(CL福岡2025Day2に開催)で7連勝する


自分は上記2.による優先参加枠で出場しました。

今回はDay1がリアルタイムスイスドロー形式に変更。マッチングを自分の好きなタイミングでできるので、休憩を取りやすいのが特徴です。
サクサク対戦を進めることができるのもとても良かったです。

当日の環境考察



強化拡張パック「熱風のアリーナ」で《シェイミ》が登場し、前環境で猛威を奮っていた【テラスタルバレット】が減少。【ボムドラパルト】と【タケルライコ】の2強環境になりました。

シティリーグの結果でもこの2デッキを見なかった日はありません。そのぐらいこの2デッキのパワーがずば抜けていました。

「CL宮城2025」までの環境推移は以下のような形でした。

・1週目(CL3週間前)


新アーキタイプ、【毒ブリジュラス】が出現。先攻1ターン目に試合を終わらせる理不尽デッキが環境入りしました。

この影響で後攻側のプレーヤーはポケモンを2匹置いて試合を始めることが一般的となり、《モモワロウ》で倒れないポケモンのスタート確率を上げることも考える必要が出てきました。

・2週目(CL2週間前)


【タケルライコ】が爆勝ち。今では採用が当たり前になった「らくらいあらし」の《タケルライコ》を採用したデッキが多く入賞し、【タケルライコ】のパワーを改めて感じさせられました。

カードラッシュCS、ガルシア杯でも【タケルライコ】が優勝。振り返ると、このタイミングで【サーナイト】のリストも少しずつ変化してきていたような気がします。

・3週目(CL1週間前)


環境は【ドラパルト】と【タケルライコ】の2強に落ち着きます。「CL福岡2025」前と同じですね。
この二頭の竜があまりに強すぎるため、生半可なデッキでは対処できません。唯一抗える可能性があった【サーナイト】は環境に残りました。

自分が予想した「CL宮城2025」当日の環境は以下です。


Tier1:【タケルライコ】、【ドラパルト】

Tier2:【サーナイト】、【ブリジュラス】

Tier3:【リザードン】、【テラスタルバレット】、【ミロカロスリキキリン】


今回は【タケルライコ】と【ドラパルト】を合計6回は踏むと考えていました。
これらに対して明確な解答がないデッキは持ち込めないと判断せざるを得ません。

デッキ選択の経緯


今回の使用候補は、【ドラパルト(きらめく結晶)】、【タケルライコ(プライムキャッチャー)】、【タケルライコ(アンフェアスタンプ)】の3つです。

・【ドラパルト(きらめく結晶)】


使う予定だったリストは《ガチグマ アカツキex》+《ワザマシン エヴォリューション》を組み合わせたもの。直近の【サーナイト】の活躍を見て、1週間前から調整していました。

今大会で優勝したイトウ シュン(@DedenneShun)選手と練習することもあり、彼のリストに近い形でした。

しかし、【ドラパルト】は1ミスで敗北してしまうこと、【サーナイト】が増加するなど環境的にも立ち位置は良くなかったので、13勝2敗で予選を終えることは難しいと考え、今回は諦めました。

今大会は本当に高い練度を持った【ドラパルト】のみが上位に上がってきていたので、プレイや構築に問題があった人は勝ちづらいデッキタイプだったと思います。

・【タケルライコ(アンフェアスタンプ)】


「CL宮城2025」2日前に完成した今大会のびっくり兵器。【ドラパルト】とミラーマッチで驚異的な力を発揮する《アンフェアスタンプ》を採用しました。

ミラーマッチと【ドラパルト】対面は高い勝率を出せますが、とにかく【サーナイト】が重いです。【サーナイト】さえ環境にいなければ、迷わずにこのデッキを使う予定でした。

・【タケルライコ(プライムキャッチャー)】


「CL宮城2025」前日に、東海の強豪チーム「山賊」、ヤマグチ ヨシユキ(@yamayoshi1026)選手たちと現地で練習して使うことを決めました。

《プライムキャッチャー》型にした理由は、行動の一貫性です。
《アンフェアスタンプ》は逆転するためのカードなので、運用が相手依存になる受け身なカードです。

【タケルライコ】は自分主導でサイドを取っていく関係上、《プライムキャッチャー》のようにアグレッシブに動けるカードの方が本来は評価が高いです。

自分の得意なデッキがいわゆる「アグロデッキ」なのもあり、今回はこちらの型にしました。

「CL宮城 2025」Day1使用デッキ



デッキコード:HggggQ-MWteAQ-QLQHHn


注目は《カウンターキャッチャー》の採用です。

《カウンターキャッチャー》は、ミラーマッチと2-2-2を決めてくる対面で使います。
サイドを1枚相手に献上し、《カウンターキャッチャー》《プライムキャッチャー》《ボスの指令》で2-2-2がしやすくなります。

また、ポケモンを縛ってワザ「らくらいあらし」でベンチにダメージを当てるプランも取りやすくなるので、戦略の幅が広がります。

細かい採用、不採用とプレイ方針はnoteに記載しますので、お待ちください。

Day1対戦レポート


Day1は、Aグループでの参加です。めちゃくちゃ朝早い。
前日に時間を忘れるほど練習をしてしまいホテルへの終電を逃しました。今日は運が良いことを願います。

・1回戦【タケルライコ】後攻〇


じゃんけんに負けて後攻になるも、まさかの後手1《プライムキャッチャー》+「きょくらいごう」が決まり、そのまま勢いで2枚ずつ取って勝利します。

朝が弱いので、考えることが少ないくらい手札が良くてよかった。

・2回戦【タケルライコ】後攻〇


またミラーマッチです。この試合では、相手から先2《プライムキャッチャー》+「きょくらいごう」が飛んできました。
しかし、相手の《ボスの指令》が1枚トラッシュにあったので、最後に《コライドン》+《カウンターキャッチャー》+《ナンジャモ》で逆転を狙うことに。

《ナンジャモ》後に2枚目の《ボスの指令》を引かれなかったため、2-2-1で踏ませることに成功。最後は《プライムキャッチャー》+「きょくらいごう」で勝利。

序盤の展開が渋かったのもあり落としそうな試合でしたが、どうにか勝てて一安心です。

・3回戦【タケルライコ】先攻〇


相手のプレー順をよく観察すると、明らかにエネルギーか《夜のタンカ》のようなカードが手札に多くある可能性が高く見えたので、自分の手札も厳しかったですが《ナンジャモ》を我慢してゆっくりプレー。

じっくりと面にエネルギーを溜めてから攻撃を開始し、4枚目のサイドを取るターンに逆転できない詰み盤面を作って勝利しました。

今の【タケルライコ】は待つことも大切。とにかく盤面を作る選択と、プレー予測をしっかりできて良い感じです。

・4回戦【ハピナス】先攻〇


バニラビンズ(@555toresuna)さんと対戦。

スタートが《ラッキー》なのでおそらく《ピカチュウex》が採用されたデッキかと思いましたが、まさかの《ノノクラゲ》が出現。もう何デッキか全くわからないので、縛られて負けないようになど全てをケアして戦うことにします。

《ハピナスex》は闘弱点なので《コライドン》で攻撃したいところですが、まさかのサイド落ち。《タケルライコex》でがんばることになります。

サイド3枚進めたところで、突然《ガチグマ アカツキex》《ブラックキュレムex》《リククラゲ》が出てきて本当にピンチに。【タケルライコ】に勝てそうなカード山盛りでもうお腹がいっぱいです。

ここで落ち着いて考え、《ブラックキュレムex》で縛れる回数に制限があることなどを考慮して、仕方なく《プライムキャッチャー》からベンチの《リククラゲ》を倒し、残りサイドを2枚にしてエネルギーさえあれば勝てる状況をつくります。

相手は返しに《ナンジャモ》+《ガチグマ アカツキex》で残りサイドを2枚まで進めて番を終わります。自分の手札には全く解答がありませんでしたが、トップで《夜のタンカ》を獲得!「きょくらいごう」で勝利しました。

危なすぎるだろ!!!!!!!!!

バニラビンズさんの構築力に脱帽です。

・5回戦【タケルライコ】後攻〇


相手が序盤に「らくらいあらし」の《タケルライコ》にエネルギーを集めて《ホーホー》を取ってきたので、そこを「きょくらいごう」で倒すと、次のターンに《タケルライコex》を倒すエネルギーが足りず、1ターン獲得。
ここでサイドレースをひっくり返して勝利しました。

・6回戦【テラスタルバレット】後攻〇


中盤に《テラパゴスex》に「クラウンオパール」を打たれましたが、返しに《プライムキャッチャー》+《ボスの指令》から《コライドン》で突破できたので、そのまま流れをつかんで勝利。

・7回戦【タケルライコ】先攻〇


「CL福岡 2025」でTOP16に入賞した選手と再戦。相手が事故気味だったのもあり、《タケルライコex》が暴れまわって勝ちました。


結果、7勝0敗でDay1を突破しました。

「CL福岡 2025」に続いて7勝0敗でき、またしても決勝トーナメント進出の大チャンスが到来します。CLは「CL新潟 2023」から10連続でのDay2進出です。

「CL宮城 2025」Day2使用デッキ



デッキコード:FFkFdv-VSigrc-fvFb55


Day1不採用で後悔した《エネルギーつけかえ》を採用(《ジャッジマン》を抜きました)。
これで1ターン目にエネルギーを貼れなくても戦いやすくなりました。

・8回戦【ドラパルト】先攻×


大事故が発生。後1「むずむずかふん」から何もできなくなり、「ファントムダイブ」2回+「カースドボム」で敗北。
1回は起きると思っていたので仕方ないです。

・9回戦【サーナイト】後攻〇


序盤はラルトスラインを《タケルライコ》で倒し続けてサイドを4枚取り、最後に《プライムキャッチャー》《ボスの指令》を引けた瞬間に勝てる盤面を作る方針でプレー。

お互いイレギュラーなことが起きたため時間がかかり、制限時間が終了したところで相手から投了をいただき、勝利となりました。

・10回戦【サーナイト】先攻〇


相手は《ハイパーボール》等で《ナンジャモ》をたくさん捨てていたので、後半に《ナンジャモ》を打つのが難しそうでした。

案の定ターニングポイントで《ナンジャモ》を打たれず、こちらが押し切って勝ちました。

・11回戦【ブリジュラス】後攻〇


相手は先攻で《ジュラルドン》スタート。ベンチに《ノコッチ》が出現したので、【ブリジュラスノココッチ】対面です。

先攻2ターン目に相手から《ジャッジマン》を打たれて大事故が発生したので「はじけるほうこう」で手札を整えます。その影響でサイドを2枚先行されてから攻撃を開始することに。

相手のベンチに《イキリンコex》が居たので、《リベンジパンチ》が付いた《ブリジュラスex》を1ターン無視してサイドを取得できるターンが発生。2-2-2を目指しながら、どこかで自分の《タケルライコex》《ブリジュラスex》の攻撃を耐えて逆転することを目標にプレーします。

結果《ラティアスex》を使って《タケルライコex》2匹でダメージを受けまわすことに成功し、最後は《ジャミングタワー》《リベンジパンチ》を無力化して勝利しました。

・12回戦【テラスタルバレット】後攻〇


序盤に《タケルライコ》で相手の《ホーホー》を減らし、後半に《ナンジャモ》から逆転するルートを選択。

《タケルライコ》ではなく《ホーホー》にヘイトが向くように盤面を作ったところ相手が《ホーホー》を取ってくれたので、面にエネルギーが残り、手札干渉を打つ余裕が生まれて勝利。かなりギリギリでした。

・13戦目【毒古代】後攻〇


サブ配信卓での試合です(公式の生放送には載っていません)。
相手が先攻を取ったので毒を警戒し、《タケルライコex》をベンチに待機させながら《ホーホー》でスタート。

先攻1ターン目に《ホーホー》が毒できぜつしたうえにサイドを2枚先行される苦しい展開でしたが、《トドロクツキex》が草弱点なのもあり、《ナンジャモ》を使いながら《オーガポン みどりのめんex》の「みどりのまい」と《エネルギーつけかえ》を使って《トドロクツキex》を突破し、遅れていた1ターン分を捻出して勝利できました。

・14回戦【ドラパルト】先攻×


優勝したイトウ シュン(@DedenneShun)選手との試合。約3年前から一緒に練習してる友人です。

ここで勝てば13勝になるため、決勝トーナメントの進出が決まる大事な試合。じゃんけんには負けましたが先攻を貰えました。

先攻2ターン目の「らくらいあらし」で《ドラメシヤ》《シャリタツ》のどちらを倒すか選択を迫られましたが、後半の《ナンジャモ》を遠くさせるために《シャリタツ》の優先度が高いと判断しました。

こちらがサイドを2枚先行した後に、予定通り「ファントムダイブ」と《ルチャブル》の「フライングエントリー」でサイドを3枚取られます。

返しのターンに《ゼロの大空洞》を壊してバトル場+ベンチのポケモンを全てサイド2のポケモンにできれば勝利に大きく近づきますが、《ナンジャモ》を打たれたので思うように動けず、《ヨノワール》+《ガチグマ アカツキex》を切って「きょくらいごう」で《ドラパルトex》を倒す強気なプレーを選択しました。

相手は《ヨノワール》を立てられなかったので、《ナンジャモ》を打ちながら《ガチグマ アカツキex》《タケルライコex》を突破。1ターンもらえましたが、山札に残っていた《ヨルノズク》2枚、《夜のタンカ》2枚、《エネルギー回収》《オーリム博士の気迫》3枚のどれも引くことができず、「はじけるほうこう」を使って番を返します。

相手も《ガチグマ アカツキex》がバトル場で固まってしまい、《ナンジャモ》を使ってパス。2度目のチャンス到来も、ここでも当たりを引けずに敗れました。

イトウ シュン選手の決勝トーナメント進出を素直に喜びながらも、悔しい試合でした。
優勝おめでとう!流石です。

・15回戦【タケルライコ】先攻×


5年前からの知り合いと対戦。またしても崖っぷちで知り合いとの試合となり、心が痛みます。

まさかのお互い《カウンターキャッチャー》入り。自分の手札状況的に厳しかったのもあり先にサイドを1枚進めましたが、《カウンターキャッチャー》《プライムキャッチャー》《ボスの指令》で綺麗に2-2-2を決められてしまい敗北。

相手が1ターン目に魂の「みどりのまい」でデッキトップから《スピンロトム》を引いたのが全てだったような気がします。


結果は通算12勝3敗の19位でTOP32に終わりました。あと1勝で決勝トーナメント進出だったので、本当に悔しいです。

「CL宮城 2025」の反省


良かった点



今持っている力を発揮しきれる【タケルライコ】を選択できたのは良かったです。

直前にAよし(@PokePokePokeK)と話した際に、明らかに自分が【ドラパルト】への理解が浅いことを自覚できて、素直に諦められました。

昔の自分なら【ドラパルト】で突っ込んでいた所でしたが、諦める選択をできたからこそ得られた結果だと思います。

悪かった点



ミラーはもう少し掘り下げて考えるべきでした。ミラーのプレーの解像度が低かったです。

《アンフェアスタンプ》で勝とうとしていたのも、今振り返れば甘えた選択です。もっと掘り下げていれば、15回戦は勝てていたかもしれません。

コラム:身の丈にあったデッキ選択



みなさんが大会に出た時に「○○さんはこのリストで勝ったのになんで自分は勝てないんだろう?」と思ったことはありますか?

なぜ違う結果が出るのか、答えは単純でデッキと環境への理解度が低いからです。

例えば、Aさんがつくった【ドラパルト】をAさんとBさんが同じ大会に持ち込んだ場合、ほぼほぼAさんの方が良い結果で終わります。

細かい採用理由はもちろん、どのような展開を想定してカードを入れたのか、といった試合の全体像をがBさんよりも見えているので、Aさんの方が優れた結果を残しやすいです。

Bさんも大会に出るからには当然勝ちたいでしょう。では、Bさんはこの大会でどうしたら良かったのでしょうか?

私は2つ方法があると考えています。

①現状の自分の立ち位置を受け入れて、使わない

②Aさんと同じ理解度に短期間でなる為に努力する


①自分の立ち位置を受け入れてそのデッキを使わない


これは、勝つことに関して最も効果的な選択です。

【タケルライコ】や【ブリジュラス】といったデッキは誰が使っても大きな差は開かないですが、【ドラパルト】や【リザードン】といったロングゲームをする可能性が高いデッキは、どうしても2週間やそこらで理解を追い付かせることは難しいです。

理解が追い付いていない=負けなので、使わないという選択を取ることは、勝つ選択をする上では正しいと思います。

現在の制度的にも負けたらもうチャンスはないので、勝つことは最も優先されるべき事柄の1つ。
諦めて自分に合った選択ができるのは、賢いことです。

②Aさんと同じ理解度になれるよう短期間で努力する



これは茨の道ですが、成し遂げた際のリターンが大きいものになります。大会での勝利とそのデッキやプレイの経験値を得られるので一石二鳥です。

しかし、当然リスクも大きく、中途半端な練度のまま大会に参加すると思うような結果が出なくて終わってしまいます。
やるならほぼほぼ毎日連絡とるくらいの勢いでやりましょう。わからないものは何もないぐらいにならないといけません。


よくある大会に出た時に「○○さんはこのリストで勝ったのになんで自分は勝てないんだろう?」と思うことの大まかな原因はこれだと思ってます。

この①を選択することを「身の丈に合った選択」と呼んでいます。

実力の現在地をしっかりと理解してデッキを選択できることは強さの1つだと考えており、これができる人間が大型でもよく勝っているのかなと思ってます(学生、社会人問わず)。

一度時間があるときに自分の今の位置を見つめ直してみてもいいかもしれませんね。
特に2進化デッキを使っている方、それは本当に使えているのでしょうか?

まとめ


「CL宮城 2025」の参加レポートでした。今シーズンも全ての大型大会への参加が決まり、うれしい限りです。

残りの「CL愛知 2025」「PJCS2025」で世界大会の出場権を獲得できるよう、これからも努力します。

とりあえず次回の目標は優勝で!
シミズノブヒコでした。

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