攻略記事 | とーしん&あむ | 2019シーズン振り返り


2019シーズンも終わり、チャンピオンズリーグは2020シリーズがスタート。
ルールの変更やAレギュレーションがスタンダードレギュレーションから落ちたことで、大きく環境が変化しました。
今回はチャンピオンズリーグ東京を終えたCard Rush Pros所属のとーしん選手(@1483toushin3069)、あむ選手(@4mutaaaN)の2人に2019シーズン全体を振り返っていただきました。
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■チャンピオンズリーグ東京



予選8勝1敗 17位


予選6勝3敗 140位

環境やデッキ選択理由に関して


《ルガルガンGX》《ゾロアークGX》《カラマネロ》軸のデッキ、また《マッシブーンGX》《ズガドーンGX》《ジュナイパーGX》といったデッキタイプが流行っていました。その中でも《アローラキュウコンGX》《ジュナイパーGX》は非常に強力で、特に先攻を取った際はどのデッキに対しても有利と言えるレベルのデッキでした。そのためとーしん選手はそのままこのデッキを選択。
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あむ選手はこの大会が復帰後初大会で《ジュナイパーGX》を使った経験があまりなく、後手でも勝つための練度が足らないと判断し持ち込みませんでした。当時は《ルガルガンGX》《ゾロアークGX》が非常に強力だったこともあり、《改造ハンマー》《マニューラ》などのカードが対策として採用されています。

■チャンピオンズリーグ新潟


とーしん:使用デッキ カエループ


予選9勝1敗 決勝トーナメント ベスト16

あむ:使用デッキ カエループ


予選8勝2敗 22位

環境やデッキ選択理由に関して


チャンピオンズリーグ新潟大会は直前のシティリーグで結果を残した《ジラーチ》《サンダー》を中心とした環境でした。非GXながら強力なデッキで、持ち込むデッキにかなり悩んでいたところ、大会一週間前にとーしん選手が組んできたこのデッキがかなり面白く、ギリギリでデッキとして完成したため持ち込むことに。デッキタイプは同じですが、仮想敵やデッキがバレることを防ぐためにタッチの採用カードが変わっているのが面白いポイントです。
デッキの中にエネルギーが《超ブーストエネルギー》1枚という特徴的な構築や、あまり知られていないデッキタイプだったこともあって、大きな話題を呼んだ覚えがあります。
この大会の後、お互い長文の記事を書いた所かなりの反響をいただき記事の需要を感じました。
あむ選手記事(外部リンク)


とーしん選手記事(外部リンク)


■チャンピオンズリーグ千葉


とーしん:使用デッキ タマムシビリジオン


予選7勝1敗 決勝トーナメント ベスト3

あむ:《ジラーチ》《サンダー》(ウルトラビースト型)


予選7勝1敗 決勝トーナメント ベスト64

環境やデッキ選択理由に関して


《ジラーチ》《サンダー》側は《フーパ》《フェローチェ&マッシブーンGX》の採用が特徴的なデッキ。とーしん選手側は当時そこまで注目されていなかった《ラフレシア》を軸にしました。

新弾発売後の練習段階において、《フェローチェ&マッシブーンGX》単デッキが非常に強くそれに勝つためのデッキとして生まれました。《ラフレシア》《フーパ》でそれらを対策し、他のデッキに対しても安定して勝てるように構築し持ち込んだのがこのデッキたちです。
結果的に調整メンバーが《フェローチェ&マッシブーンGX》で優勝、とーしん選手が3位入賞ととても良い結果のチャンピオンズリーグに。質の高い環境デッキを早い段階で生むことが大事だなと実感した大会になりました。

■チャンピオンズリーグ京都


とーしん:使用デッキ 《フーパ》《ブラッキー》《ミカルゲ》


予選9勝1敗 決勝トーナメント ベスト8


予選8勝2敗 33位

環境やデッキ選択理由に関して


プロとして挑む初のチャンピオンズリーグでした。この京都大会は一番デッキ選択が難しかったチャンピオンズリーグかもしれません。当時の振り返りはこちらの記事を是非。


《フーパ》《ブラッキー》は練習段階から候補デッキとしてずっと存在していましたが、環境がわりと定まってきて《レシラム&リザードンGX》の構築もある程度均一化してきたため持ち込むことが出来ました。環境に適した良いデッキだったと思います。

■JCS


とーしん:使用デッキ 《サーナイトGX》《ペルシアンGX》


予選4勝5敗

あむ:使用デッキ コントロール《ゾロアークGX》


予選3勝5敗

環境やデッキ選択理由に関して


《レシラム&リザードンGX》《ミュウツー&ミュウGX》などのTAG TEAM GXの台頭。それに対抗するデッキとして持ち込みました。特に《サーナイトGX》は打点がキレイで、4エネルギーがついた《レシラム&リザードンGX》《ミュウツー&ミュウGX》に対し、0エネルギーからでも特性+《トリプル加速エネルギー》《こだわりハチマキ》で返すことが出来るのが非常に強力でした。

お互いにあまり成績はふるいませんでしたが、要因としては《マーシャドー》耐性があまり高くなかったこと・序盤に想定外のデッキと多くあたってしまったことなどが挙げられます。より安定感の高い構築がしやすい《レシラム&リザードンGX》《ミュウツー&ミュウGX》でミラー対策を固めることをもっと意識しても良かったのかもしれません。
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以上が2019シーズンの振り返りとなります。
2019シーズンの良かった点・反省点を改めて見直し、2020シーズンで良い結果を残せるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!
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