強者の構築から学ぶ「強いデッキ」の秘訣とは? ~マスター部門編~


こんにちは、Haruことミワハルキです。

今回は日本人のWCS上位者が使ったデッキリストの紹介記事になります!!
本編ではマスター部門の4名のデッキリストを紹介します!(シニア・ジュニア部門についてもまとめておりますので、少々お待ちくださいませ。)

強い人だらけの大会で勝ったリストの中身、参考にしないわけにはいきませんよね??
ということで早速見ていきたいと思います!

マスター部門Top4

タナカジュンヤ選手 【リザードンex】


《マシマシラ》不採用の【カースドボム型リザードン】(通称:ボムリザ)になります。
【ボムリザ】は概ねどの構築も54~56枚くらいは同じカードで構成されるのですが、残りの4枚くらいに違いが出てくるイメージです。

このリストではリザードンの進化ラインが分厚く採用されており、必須枠が《ヒトカゲ》3、《リザード》2《リザードンex》2程度のところが肉付けされ、4-2-3での採用となっているのが特徴的です。その分《ハイパーボール》については3枚の採用となっています。

《ヒトカゲ》《リザードンex》の現物が多いことによって、【サーフゴー】【タケルライコ】などの攻めのデッキに対して《リザードンex》を連続して立てやすく、鍵となる《イーユイ》も使いやすい構築になっていそうです。
《基本炎エネルギー》がしっかりと6枚採用されているのもポイント。

ジニアボスの指令

《ハイパーボール》の4枚目や《ワザマシン エヴォリューション》の2枚目も検討できるところですが、この構築では《ジニア》が採用されており、グッズロック下で引いても強く、《ピジョットex》に進化してから1ターン攻撃せず待つときのサポートのオプションとしても強く作用しそうです。

《ボスの指令》3枚目が【マリィのオーロンゲ】の《ユキメノコ》や【ドラパルトex】デッキの《ヨマワル》《サマヨール》あたりを狙い撃ちする際に強く、《マシマシラ》よりも環境に一貫すると考えて採用していそうです。

ボスの指令ワザマシン デヴォリューションミストエネルギー

実際に世界大会では《マシマシラ》が中心の環境というよりかは速度で攻め合うような構築も多く、現環境で【リザードン】を使う場合にも《マシマシラ》より《ボスの指令》を優先的に採用し、《ワザマシン デヴォリューション》や要所の「ファントムダイブ」のケアを《ミストエネルギー》に頼る構築の方が一貫しやすい側面がありそうです。

こちらの【リザードン】については背景含めご本人がnoteの執筆も行なっているので、そちらの方もご覧ください。

マスター部門Top4

ナカガワシズキ選手 【タケルライコex】


見た目はいたって普通の【宝石ライコ】になりますが、《エネルギーつけかえ》《フトゥー博士のシナリオ》《ボスの指令》の2枚目、《ナンジャモ》あたりが変化を出すカードとして採用されています。

より強い相手やコントロールとのマッチアップなど、接戦を戦い抜くためのカードが過不足なく採用されているイメージです。

ゼロの大空洞パオジアン

自分の《ゼロの大空洞》をトラッシュする手段としては特性「ゆきにしずめる」の《パオジアン》が採用されており、ゲーム中盤の余裕のあるタイミングで一気にポケモンをトラッシュして再展開したり、手札干渉を受けた終盤に《ハイパーボール》(場合によっては《夜のタンカ》)1枚から負け筋を消したりと融通がききやすいです。

ホーホー

また、上位入賞者の中にはHP80で特性「ふみん」の《ホーホー》を採用していたプレイヤーもおり、こちらを1枚入れておくと、現在日本でも猛威を振るっている【ボムドラパルト】に対して、相手の《ルチャブル》+「ファントムダイブ」の先で場に《ホーホー》が残るようになり、勝率の改善がみられそうです。

マスター部門11位(非対称トップカット進出)

タナカリョウタ選手 【サーフゴーex】


こちらは従来の【サーフゴー】に採用されていなかった《タケシのスカウト》や、《ピクニックバスケット》の2枚目が採用されていて少し目新しいリストになっています。

【サーフゴー】デッキの課題として、《なかよしポフィン》が引けなかった場合の展開が弱く、そこに相手の「むずむずかふん」を受けてしまうと、有利とされる【ドラパルト】相手にも負けてしまう展開につながりがちです。

タケシのスカウト

そこで《タケシのスカウト》を2枚採用することで、有利な対面にしっかりと勝ちやすく、総合的な安定感も上がっている構築になっているかと思われます。

ピクニックバスケット

《ピクニックバスケット》の2枚採用が《ユキメノコ》が2体進化した場合の【マリィのオーロンゲ】にも勝ちやすく、さらに《ボスの指令》とセットで引ける確率も上がっているために【サーナイト】が場にためてきたダメカンをしっかりと回復させつつ裏の《サーナイトex》を倒すような強い動きもしやすくなっています。

随所に工夫が施された強力なデッキですね!

マスター部門17位

アライケイト選手 【ドラパルトex(ボムなし)】


相手のポケモンを縛る《ヒビキのウソッキー》《マラカッチ》《オーガポン いしずえのめんex》といったポケモンが採用されているところが特徴的なデッキになっています。

【ドラパルト】デッキは「カースドボム」ギミックの採用有無によらず、【サーフゴー】デッキをやや苦手としていることが環境における懸念点でした。

オーガポン いしずえのめんex

《オーガポン いしずえのめんex》を採用し、《ルミナスエネルギー》を駆使して攻撃していくことで、手厚く【サーフゴー】対面を見られるデッキになっています。

マラカッチヒビキのウソッキー

また、元々Tord Reklev選手の構築に採用されていた《マラカッチ》に加えて《ヒビキのウソッキー》が採用されていることで、闘タイプに対して抵抗力をもった《ヨルノズク》《スピンロトム》《ラティアスex》といったポケモンをダメージを与えずに逃げられない状況におくことが可能です。

マシマシラ

《ヒビキのウソッキー》が攻撃をされた場合も、《マシマシラ》によってダメージを相手の場に反射できるため、半永続的なロック状態にかけることができます。

フトゥー博士のシナリオボタンともだちてちょうルチャブル

《フトゥー博士のシナリオ》《ボタン》《ともだちてちょう》と最大4回まで場からポケモンを回収することができ、相手を詰ませて勝つような動きも取りやすいデッキになっています。《ルチャブル》の使い回しが効くのも魅力のひとつですね。

まとめ


いかがだったでしょうか。
世界大会で活躍した選手に今後もスポットライトが当たり続けると良いなと思っています。

次回はシニア・ジュニアカテゴリーの選手のデッキも紹介していきます!
今後ともラッシュメディアをよろしくお願いいたします。

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