
今回は【メガルカリオ】デッキの中でも、自分が普段から愛用している、ゲーム全体の安定感を重視した【ノココッチ採用型のメガルカリオ】デッキについて解説していきます。
かなりまとまった60枚となったので、カードの採用理由についてまとめていきます。
稀に70が痛手となるパターンがあるため、HP80の《リオル》 も1枚だけ採用しています。 基本的に最序盤から2体並べたいカードのため、安定して初動に置ける4枚採用としています。
《ルナトーン》 と並べることでシステムとして機能するポケモン。アタッカーとしても使える点が優秀です。 スタートしたら強いポケモンであり、初手に来る確率を上げたいことから2枚ではなく3枚採用。
4枚も検討しましたが枠の都合で断念し、その分を他の安定札に回しました。
《ソルロック》 と並べることでシステムとして機能するポケモン。基本的にベンチに置いて運用するため倒されにくく、必要枚数は多くありません。 特性によって《ボスの指令》と同等の動きができる点が非常に強力で、《メガルカリオex》とは違い倒されてもサイドを1枚しか取られないため、相手のサイドプランを崩す役割も持ちます。 2枚採用も検討しましたが、今回は安定性を優先した構築にしたかったため1枚に抑えました。
《ルナトーン》 の特性と合わせることで、最大6枚までドローできる点が強力です。 HP60・にげる0の《ノコッチ》 も存在しますが、「ファントムダイブ」で綺麗に倒されてしまうため、HP70の《ノコッチ》 を採用しています。 最序盤の事故気味の手札の解決や、中盤〜終盤に縦引きで特定のサポートへアクセスできなかった場合に使うポケモン。
山札を掘り進めながら必要パーツを揃える役割を持っており、安定性に直結するため最大枚数の採用です。
必要十分な枚数でありつつ、他の安定札とのバランスを取っています。
《リオル》 を2体同時に展開できる動きが強く、初動の安定感を高めてくれます。 また、このカードの存在により手札に余った《ファイトゴング》を闘エネルギーに変換できるため、展開とエネルギー供給を両立できる点も優秀です。 この採用によってデッキ全体の安定性が底上げされています。
「メガブレイブ」でどんなポケモンも一発で倒すため、最大枚数採用としています。
他にも、逃げ縛り系のワザへの対抗札として採用しています。そのため、《ふうせん》は採用を見送っています。 《マクノシタ》 が倒された後の復旧や、闘エネルギーの回収などに使うことが多いです。 《ノココッチ》 との相性も非常に良いため、1枚ではなく2枚採用としています。 カードパワー自体は高くないと感じていますが、こちらから干渉できる手段を持てる点を評価して採用しています。
どちらかというと【ルカリオ】は、手札干渉を受け、それを乗り越える側のデッキと認識しているため、手札干渉は最低限の1枚に留めました。
ダメカンを盤面に蓄積してくるデッキに対して非常に有効なカード。
1枚あるだけでゲームの勝敗が変わる場面が多かったため採用しています。
3枚以上も検討しましたが、これ以上増やすより安定札に枠を使いたいため2枚に調整しました。
2進化デッキ対面で火力補助として機能するスタジアム。
序盤から「ルナサイクル」を連打して山札を掘り進めていきたいため、枠が許す限り多めに採用しています。
《ハリテヤマ》 ラインも1-1のため、ルカリオを2回押し付ける試合も多く、サイドを3-3で取られる展開が非常に弱いため、サイド進行をずらせるこのカードを採用しています。 【ルカリオ】デッキは、シンプルに高い打点を押し付けるだけでなく、リソース管理や手札干渉への耐性など、構築、プレイングによって勝率が大きく変わる奥深いデッキだと感じています。
この記事が、これから【ルカリオ】を使ってみようと思っている方や、すでに使っている方の理解を少しでも深めるきっかけになれば嬉しいです。
今後も環境の変化に合わせて構築や考え方はアップデートしていく予定なので、何かあればぜひ意見交換などもできたら嬉しいです。