
遅くなりましたが、今回は「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2026(以下PJCS)」のレポートになります。
この記事では、簡単にですが使用した【バシャーモドラパルト】の選択理由や対戦内容、そして今回のJCSで感じたことについて書いていこうと思います。
直前の大型自主大会やSNS上で公開されていたリストを見る限り、《ドラパルトex》は依然として高い人気と安定感を持っており、様々な【ドラパルト】の型が存在することも考えると、使用者率は30%程になると考えていました。 また、新弾「アビスアイ」の発売後ということもあり、新カードの影響についても意識していました。
環境に食い込んでくる可能性があるデッキとして特に注目していたのが【ばけがくれ】を軸としたデッキです。
【ばけがくれ】の使用者数は本当に読めないなという感覚でした。
その一方で、【ばけがくれ】に対して立ち回りが難しく見える《メガルカリオex》系統のデッキは数を減らすのではないかと考えていました。 以上のことから、当日は《ドラパルトex》系統を中心に、【ドリュウズ】、【ばけがくれ】という「アビスアイ」によって強化された新興デッキがどれだけ食い込んでくるかが鍵になる環境だと考えていました。 今回のJCSで使用したのは【バシャーモドラパルト】です。
《ドラパルトex》はカードの性能が非常に高く、現在流行中のデッキタイプで完全に有利を取れるデッキは無い認識です。 《バシャーモex》は環境予想において、当日当たりそうな鋼、草タイプに弱点を突ける点が非常に魅力的に見えました。 また、ドラパルトミラーにおいても《ヒカリ》を入れることにより、「むずむずかふん」下でも動きやすいデッキに仕上げることが可能だと感じていました。《ドラパルトex》は【ドラパルト】に対して5分取れるという視点は非常に大事だと思っています。 流行デッキに対して圧倒的な有利があるわけではありませんが、大きく不利を取る対面も少なく、かなり好みなデッキでした。
デッキコード:GGc8cc-mMnVQa-ccJcxG
当日は、今回の構築だと不利対面である【ガブリアス】に先行からしっかり動かれてしまい、負け。
【ライコポン】に後攻1ターン目に「きょくらいごう」で、バトル場の《ニャースex》が吹っ飛ばされてたね切れ。 今回は、デッキ選択に関してはあまり後悔がなく、2週間ほど前からデッキもほとんど決まっていたため、しっかりと練習に集中できたことは評価できたかなと思っています。
しかし、試合中の「ていさつしれい」を振り返ってみると、まだ伸び代はあったなという感覚でした。
「勝ち筋」は見えるが、「負け筋」が見えないことがたまにあるため、注意していきたいです。
また、フカセカブくんの【ばけがくれ】などを見ていると、デッキコンセプトの決定。腹を決めて、新規のデッキタイプを持ち込むなども検討できていなかったなと思っております。
来シーズンは、どこかでそんなチャレンジの仕方もできたらなと思っています。
来シーズンは今回の反省を活かし、さらにレベルアップした状態でJCSの舞台に戻ってきたいと思います。