CL東京お疲れ様でした。凱(@yamayoshi1026)です。
今回の記事では当日の対戦内容およびデッキのキーカードについて書いていこうと思います。
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■環境予想
■キーカード解説
GX技を使えると、どのデッキに対しても有利な殴り合いが出来る。
「アルティメットレイ」でのエネルギー加速性能も申し分ない。
全てのポケモンに対して攻撃できる「ソニックエッジ」も優秀。
主にミラーマッチで先に「アルティメットレイ」や「オルタージェネシスGX」を使わせないようにして相手のテンポロスを狙う。
■ 当日の振り返り
目標の1つであるCL愛知の優先参加枠を逃してしまう結果となりました。
《ケルディオGX》を突破する手段が豊富でなかったため、GX技を温存しながら押し切って勝利。 これもこちらの負け筋が広がってしまうのを避けるためのワンポイント。
相手に《リセットスタンプ》を使われても復帰しやすい山札を作っていた甲斐もあり、数ターンで復帰し、勝利。 こちらの手札が2枚だけだったこともあり、相手はこちらの《ジラーチ》を狙うことに。 数ターンに渡りもつれた末、こちらが先に《グズマ》を引き込み勝利。 相手に先にオルタージェネシスGXを決められ、こちらもその次のターンにオルタージェネシスGX。
「オルタージェネシスGX」をなかなか決められず苦しんだ試合。
■ まとめ
環境が読みづらく、JCS以降の3ヶ月間で多様なデッキが高いレベルまで調整されており、予想通りとはいかないこれまで以上に難しい大会でした。
悔しい結果にはなりましたが、2020シーズンは始まったばかりです。
まずは、シティリーグシーズン1でCL愛知の優先参加枠を取れるよう、日々鍛錬を積んでいきます。
最後に、練習に付き合ってくれたメンバー、CL東京で対戦した方々、応援して下さった方々には今一度感謝したいと思います。