こんにちは、凱(@yamayoshi1026)です!
今回は、Bレギュレーションが使用できる最後のチャンピオンズリーグ、CL京都がもし行われていたら使用していたデッキの紹介をしていきます。
CL京都のメタゲーム予想はコチラの記事で紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
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■デッキリスト
■構築を決めた要因
《ズガドーン》のデッキを使用する機会が多く、可能な限りその穴を埋められる構築でCLに臨むのが良いと感じました。 ・VMAXのアタッカーを突破する際にややハードルが高い場面がある
場持ちがよく、盤面にエネルギーを残せるアタッカーである《レシラム&リザードンGX》の枚数を増やすことで、思うようにグッズロックさせないことが重要だと考えました。 《レシラム&リザードンGX》を盤面に展開することが裏目になるマッチが少ないこともあり、枚数を増やすデメリットは小さいだろうということも考慮に入れています。 ■VMAXのアタッカーに対してハードルが高くなってしまうこと
また、少し話は変わるのですが、《ズガドーン》というデッキは、炎エネルギーの管理がシビアなシーンが多いです。 CLは対戦回数も多く、普段とは違った環境でミスも生まれがちなので、出来る限りプレイの難易度は下げたいところですね。
■おわりに
既存のデッキを環境に合わせて改造するのは大切なことです。