参加者100名以上で、予選スイス6回戦→決勝トーナメントという形式の大会でした。
「ピートハント」の《ガチグマ》中心のコントロールデッキでした。 その後も妨害カードが飛んできましたが、確定サーチの差でなんとか勝てました。n
《ビワ》を使っていい感じにリソースを削ることができましたが、難しい展開になりすぎて時間が切れてしまいました。 それはそうと1枚でも《ポッポ》がサイドに行くとつらいマッチがぼちぼちあるので、《ポッポ》が3枚欲しいなと最近よく思います。 1回戦はこの差で勝っていると言っても過言ではないのでとりあえず良しとします。
トレンドのルギアやカビゴンLOにも強いカードなのでしばらくこれでやってみようと思いました。
既存のアーキタイプは55枚以上共通であることが多く、ある程度はそのテンプレートだと想定した割り切りプレイをしていました。
ロストバレット戦で《基本悪エネルギー》が入ってなさそうだと早めに判断したのも良かったかなと思います。 今回の上位デッキを見ているとミラー、ルギア、LOみたいな感じで有利に戦えそうなマッチが全然ありませんでした。
序盤の展開が安定していて、幅広いデッキと戦えるのがリザードンの良さなのである程度はこういうことになるのは仕方がない気もしますが、わざわざ使わなくてもいいかも?とも思います。
久々に決勝トーナメントに上がれたのは良かったですが、あっさり負けてしまい残念でした。