
今回は、5月6日(水)に参加した「シティリーグ シーズン4」のレポートになります。
使用した構築や試合内容についてまとめたので、ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです!
今回は、「チャンピオンズリーグ2026 愛知 May」直前に開催されたシティリーグに参加しました。
海外大会である「Prague Regional」の結果もあり、日本の環境も少しずつ変化している印象でした。

Tier3 【カミツオロチ】、【メガルカリオ】、【フーディン】
【ドラパルト】が継続して好成績を残しており、この大会でも最も多く、かつ強いデッキになると予想していました。
また、最近は【カミツオロチ】や【タケルライコ】の立ち位置が良くなってきており、使用者も増加傾向。これらのデッキとも多く対戦すると考えていました。
その中で、今回使用候補として考えていたのは【ドラパルト】のみです。
今回は本当に【ドラパルト】一択だと思っていました。
この記事を読んでいる方には申し訳ないのですが、「ドラパルト以外を使う理由が見つからない」と思うほど、このシティリーグでの評価は高かったです。
シティリーグでは、本当にさまざまなデッキとマッチアップします。
【ブリジュラス】や【イイネイヌ】のような、普段そこまで練習しないデッキと対戦することもあります。
その点、【ドラパルト】はどの相手に対しても極端な不利が少なく、常に五分に近いゲームを作りやすいのが特徴です。
マッチアップ差が比較的小さいため、多種多様なデッキと当たるシティリーグには非常に向いていると考えていました。
「ミラーは運ゲー」「《なかよしポフィン》を引けた方が勝つ」と言われがちですが、自分はそうは思っていません。 といった判断に、プレーの差が出やすいマッチだと考えています。
もちろん、進化できずに負けたり、展開できずに負けることはあります。ただ、本当に重要なのは「試合が長引いたときにどう勝つか」を明確にイメージできているかどうかです。
ここを理解していれば、ひとまずミラーのスタートラインには立てていると思います。
デッキコード:Mp3RRy-zfTJOt-SUpSpp
1敗もできない大会では、特定のデッキへの勝率を大きく上げられるカードの評価がかなり高いと考えています。シティリーグや大型大会DAY1では、何と当たるかわかりません。
最近だと、シニアリーグで優勝した【ドラパルト】に《ディアンシー》が採用されていたのが印象的でした。 自分は、序盤からベンチ狙撃を受け続ける展開になると逆転が非常に難しいと考えていたため、《シェイミ》を採用しました。 CL愛知 Mayでも、3枚目の採用が光る場面が多く、配信卓でもかなり印象的だったカードです。
そのため、《ボスの指令》を必要なタイミングで確実に使う重要性が高くなっており、それを遂行しやすくするために3枚目を採用しました。 CL愛知 Mayもなかったので、ちょっとした旅行感覚でしたね。
手札には《ハイパーボール》がありましたが、相手のスタートが【ヤドン】だったため【ヤドキング】だと判明していたので、「《シェイミ》は次のターンでいいか」と考えてそのままパスしました。 すると、後攻1ターン目に「むずむずかふん」を使われて大ピンチ。
その後はドラパルトラインを一度すべて処理されるなどかなり厳しい展開でしたが、なんとか勝利。
ただ、200ダメージが《ヨマワル》に入ったことで、まだ勝機はあると感じました。 《アンフェアスタンプ》+「ファントムダイブ」+「アドレナブレイン」で相手のドラパルトラインを徹底的に処理していった結果、後続が続かなくなり勝利できました。 序盤に「むずむずかふん」でうまく時間を稼げたので、《偉大な大樹》から《ヨノワール》を立て、そのまま「ファントムダイブ」で盤面を崩して勝利しました。 中盤に《マシマシラ》を立てながら「ファントムダイブ」で逆転できそうなところまではいきましたが、序盤の出遅れが最後まで響いて敗北しました。 44人規模だったため、次に負けると決勝トーナメント進出がかなり厳しい状況に。
シティリーグあるある、「全く知らないデッキに当たる」。
ただ、最近少しだけ練習していたこともあり、なんとかリストを思い出しながらプレー。
今シーズンは、すべてのシーズンで決勝トーナメントに進出できています。
ただ、ミラーマッチでは個人的に後攻を選びたかったので、ひとまず予定通りでした。
相手が先攻1ターン目に《なかよしポフィン》を使わなかったため、そのまま「むずむずかふん」を絡めてテンポを取り続けます。 結果的にこの立ち上がりの遅れがかなり響いたようで、そのまま押し切って勝利しました。
手札にはボール系カードがあったので安心していましたが、山札を確認すると《ドロンチ》が3枚サイド落ち。 どうにか後半に《ドラパルトex》を立てて逆転できそうな展開にはなりましたが、あと一歩届かず敗北しました。 今回は、プレー面・構築面ともにかなり納得のいく選択ができた大会でした。
大きな反省点も少なく、結果以上に内容に満足できたシティリーグだったと思います。
次環境の「アビスアイ」でも【ドラパルト】は環境トップクラスのデッキだと思っているので、ぜひ使ってみてください!
今回は シティリーグ シーズン4 の参加レポートでした。
今年は残念ながらPJCSの優先参加権を獲得することはできませんでしたが、今週末には「Melbourne Regional」への出場が決まっています。
そこで世界大会出場権を獲得できるよう、全力で頑張ります!