
今回は、5月23日(土)24日(日)に参加した「Melbourne Regional」のレポートになります。
使用した構築や試合内容についてまとめたので、ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです!
今回は、海外大会という事で日本環境とは大きく違い、「ムニキスゼロ」環境での大会となりました。

信じられない話ですが、【ドラパルト】しかいません。
最近のRegionalでも好成績を残し続けている《クラッシュハンマー》が採用された【ドラパルト】がとにかく幅をきかせている中、そのデッキに強い《バシャーモex》が採用された【ドラパルト】、そして満遍なく対戦できる《ヨノワール》 が採用された【ボムドラパルト】の3つで環境が構成されています。 今回の候補は、【ボムドラパルト】か【クラハンドラパルト】でした。
環境に【クラハンドラパルト】に強い、【バシャーモドラパルト】が増加していそうな点や《クラッシュハンマー》が使われたとしてもそこまで影響が少な目な【カミツオロチ】、【Nのゾロアーク】が増えた先で強いデッキと思い、候補にしていました。 しかし、結局この環境になるまでにはまだまだ時間がかかる可能性が高く、なにより最大母数である【クラハンドラパルト】相手に不利であることが問題になりました。
日本環境では人気のデッキでしたが、海外では少なくとも【クラハンドラパルト】が多い事なども考慮して今回は見送ることに。
コイン系のカードは嫌われがちですが、このカードは表が出てしまうと勝敗を大きく左右してしまうほどのパワーがあります。
よくこのカードを1枚1枚使ってプレーする方がいますが、本質は、「ていさつしれい」で手札に《クラッシュハンマー》を集めて まとめて1ターンに振る事を行います。この大きな1ターンで無理やり相手のエネルギーを更地にしながら《アンフェアスタンプ》を合わせてあげてゲームをぐちゃぐちゃにできます。 結局はミラーマッチに強い要素がありつつ、他のマッチでもこの動きが強力なのでこの環境で最も使われるデッキになりました。
自分もこのデッキに勝るデッキを思いつくことができず、このデッキを使う事になります。
デッキコード:GcJ4Dc-DI9oZw-J88cxG
ここら辺から【ドラパルト】に《ファイヤー》を入れる流れが生まれたと思っています。 採用した理由としては、苦手な【カミツオロチ】に勝つためと【タケルライコ】にちゃんと勝利するためですね。
アドバンテージのいちごさんやDMMマイカプロのりゅうじんさんと同じ便で安心します。
その後、ブリスベン→メルボルンでの移動になります。(合計13時間ぐらい)

しかし、ブリスベン空港で迷子になってしまいました。
国際線→国内線の乗り換えの際には気を付けましょう。

今回のルームメイトのアルパカさん達のメルボルンの到着を待ちながら、空港でのぶ語りの編集をします。

RK9の画面を見せてプレイマットとリストバンドを貰って今日は終了です。
海外大会の勢いに飲まれながらもヌルっと大会スタート。
オーストラリアの初めてregionalに参加した方でした。
「俺の《フーディン》が火を吹くぜ!!!」みたいな事を言われてびっくりしてた自分がいます。 試合内容としては2試合とも《危ない廃墟》で《ケーシィ》にダメカンが乗ってしまい、そのまま「ファントムダイブ」で押し切った試合でした。 有利マッチをちゃんと落とさずにゲームできてひとまず安心です。
先ほどの対戦相手が報告を間違えて申告したのでまさかの1-0-1の人とマッチング。
ハチャメチャに嫌な顔をされましたが、まあ仕方ない。
1本目はほぼほぼ負けてる展開なので、相手の面になるべくカードをおいてもらってデッキを予測する事に。
見ているとあきらかに《マシマシラ》を置くターンに置かれていなかったので採用されていなさそうなのが発覚します。 後手1ターン目に「むずむずかふん」で止めてから「カースドボム」+「ぶんしんれんだ」を狙ってくるデッキでした。
2試合とも「トライフロスト」を序盤に決められた後にそのまま復帰できず負けてしまいました。
採用カード的に勝てる要素がそこまでなかったのもあって厳しい試合でしたね。
この【ヤドキング】はこの調子のままこの日を全勝しました。
3ゲーム目はこのミスのせいで時間がなくなり、50分経過。
勝てていた試合にも関わらず、引き分けになってしまいました。
1つ前の試合の負けを引きずってしまい、あまり集中できてなかった試合でした。
1ゲーム目は、「むずむずかふん」で止まって負けてしまいましたが、2ゲーム目は途中で相手の強力な展開に心が折れてしまい、あきらめ気味に。
負けたらおしまい。かなり精神状態は良くないですが挑みます。
基本的には《ミツルの思いやり》が3回打たれると負けてしまうゲームなので、これをどうやって阻止するか?を中心にプレー。 2ゲーム目に突入する時に時間を確認したところ20分も余ってしまい、これもしかしたらTieになるかも?と考え、大急ぎでプレーする事に。
序盤に勝負を持っていく方針でプレーをして相手が事故気味だったのもあって勝利!
結果:5-2-1の16ptでDay2進出を決めます。
朝が異常に早く眠いですが、一緒に進出したくらぽん、アルパカと共に会場へ。
誰か1人でもTop Cutに進めると良いね!と談笑しながら行きました。
1ゲーム目は「むずむずかふん」で止まって爆速勝利。後1本取れば勝ちで、ゆっくりプレーする事に。
しかし、残り2試合はこちらが逆に事故ってしまい、爆速で終了。
オーストラリアの後手特化【タケルライコ】を踏みました。
BO3なら1回は確実に後攻を選択できるので面白いデッキ選択ですね。
1ゲーム目は後半まで《ファイヤー》を隠し続けて相手がケアを怠ったのでそこをついて勝利しますが、2ゲーム目に後攻1ターン目の「きょくらいごう」でまさかの種切れ。ジャパニーズ種切れをここでも経験するのか... 日本語でポケカができる喜びを感じながら プレーできることに感謝します。
最初のコインに負けてしまい、二回後攻を取る試合になってしまい、順当に負けてしまいました。
2ゲーム目以降は、とにかくいつもよりも《ドラパルトex》のラインがしっかり準備できてから攻撃する事に。 その結果2本取りきる事ができ、マッチに勝利しました。
結果は7-4-1の22ptで106位。悔しい結果で終わりました。
日本ではBO1なので、1本をどうにかして取る必要性があります。
例え、ポケモンが1匹しかいないところからでも勝てないといけません。しかし、海外では1本負けたとしても残り2本で逆転できれば勝つ事が出来ます。
つまり、事故のラインは日本の方が明らかにシビアです。
なので構築は頑張ってボールを増やそうとしますし、回った時のパワーカードをわざと多くして回ったら強いデッキにしたりします。海外はそうではなく、2本どうやって勝つかなので練習の内容、構築の細部が日本と大きく異なります。
また、ゲームの感覚やBO3ならではのスキルは正直海外に出ないと上達しないと思いました。
社会人や学生だとお金や時間が厳しいとは思いますが、出ないと始まらないとは思います。
ポケカが強くなりたい、上手くなりたいなら、とにかく出ましょう。
中級者のあなたが探しているものは海の外にあります。
やはり最近の課題なのですが、自分が勝って乗っている時はプレーが冴えているのですが1回大きなミスをすると切り替えが難しいのが現状の課題でした。
いつも通りのハンドが来れば勝てるのは当たり前ですが、自分が少し苦しい展開になった時の引き出しが少ないな~と感じています。
来シーズンに向けてはここの選択肢を増やせると良いですね。
今回は「Melbourne Regional」のレポート記事でした。
初めての海外でとても楽しめました。一緒に旅をしてくれた仲間と練習してくれた方、本当にありがとう。
来シーズンは頑張って沢山回るため、夏に準備を進めていこうと思います。