こんにちは、凱(@yamayoshi1026)です。
今回は、2/16に行われたシティリーグのレポートを書いていきます。
使用デッキと結果を先に話すと、《マグカルゴ》を軸としたLO系統のデッキを使用し、2勝3敗と悔しい結果に終わりました。 通販サイト(https://www.cardrush-pokemon.jp/)
■環境考察
2月のシティリーグの結果を見て、仮想敵を定めます。
このあたりまで意識してデッキを選択したいです。64人のシティリーグだったので、上記デッキとは多くて2回ほど当たる想定で臨む必要がありました。
■デッキ選択理由
そこで自分の中でデッキ選択をする上で、3つの選択肢が生まれました。
①の場合
②の場合
レシピは以前の岡山のシティリーグのものから改良したものを使用するつもりでいました。
全体的に有利が付くのですが、《エースバーンVMAX》などの炎軸のデッキに入っている《キュウコン》の特性「きゅうびのいざない」に対して苦手意識があったので、本番で使用するところまでは踏み切れませんでした。 ③の場合
実際にシティリーグ本番では、《マグカルゴ》を軸としたLO系統のデッキを使用しました。 ・《メリープ》を採用したLO系統の立ち回りが周知されつつある。 ・序盤のテンポロスを狙う方が有効な場合が多かった。
の2点があり、相手の手札に干渉しづらいデッキなので、相手の《ポケモンいれかえ》などねむりを解除する手段が引き込まれるかどうかに依存する点が気になっていました。 ■対戦レポート
■あとがき
負けた試合を振り返ると、細かいミスが勝敗に影響していたと感じます。
2020シーズンの今後のCLが開催されるか不確定ですが、実力を蓄えておけるよう日々励んでいきます。